鳥脳的J2順位予想
https://lovetrinita.blogspot.com/2018/02/j2.html
どうもどもども....最近辛いことが沢山あってストレス溜りまくりまクリスティな管理人こと鳥脳です。
管理人はストレスが溜ると購買欲か、食欲で解消する方向が顕著なんですが.....体重が復調気味です。この歳でまた成長期を迎えるとは思ってもみませんでした。
さて、今週末からJリーグがはっじまるよー!
毎年シーズンが終わる度。あーシーズンオフ長ぇなぁ...と思うのですが、あっという間にシーズンがやってきます。そしてまたあっという間にシーズンが終わっちゃう。これは決して加齢による時間速度の加速度的上昇のせいだけではないと信じたい。
んでサッカーブログの割には、サッカーを語らない弊ブログですが、とりあえずJ2の順位予想的な戦力分析をしておこうかと。
似たようなネタを考える人もいる訳で
2018年 明治安田生命J2リーグ 順位予想(某ブログ)
『大分トリニータ アウェイ観戦記』って捻りもなんもないタイトルのブログ。これがまた適当にみえて超絶面白いブログ。トリニータを愛し、トリニータに愛されたブログなんで、まだご存じない方は是非読んで欲しいブログ....ここまで褒めとけば、スタジアムで会った時にきっとビールくらい奢ってくれる筈。
ま、上のブログも参考に読んでいただきたい。面白いネタは大概、奴のブログの方に載ってます。
さてさて、それでは僕も北の方から
【揉んでいいよ山型モンテディオ山形】:
長年ブログを書いているけど「揉んでいいよ山型」というおっぱいネタ以上の興味が湧かない。それくらい九州南国民と東北寒さしばれる民との文化ギャップは激しい気がする。
興味がないのできっと中位には居座るんじゃないかぐらいの感想。新外国人'sと外国人ぐらい得体がしれない感満載のセヌー(瀬沼)が噛み合えばプレーオフ圏進出も夢じゃないかぐらいの感想。
坂井のたっちゃんが花開くといいけど、それは他のチーム相手だけにして。
【水戸ホーリーホック】:
今年もきっと表記を間違えられる運命を逃れられないだろうと予測。ほんと地味に一歩ずつチームが大きくなっていってる(今年はクラブハウス)。
昨シーズンの2トップ、林と前田の流出はでかいと思っていたけど、プレシーズンの茨木ダービーを観た限り、昨年よりか良いサッカーを展開している。昨シーズンの14位以上の順位に終わる予感。
今シーズン10番をつける木村がパス出した後にゴーできればもっと上もあるかも。
【栃木SC】:
一昨年は勝ち点をくれなかった印象が強い栃木ショッピングセンター。
手堅く補強してるし、ペチュニク残ってるし、唯一DFが開幕前にバタバタしているのをトリニータはチャンスとしてしっかりものにしておかないと。
要注意は女子力高杉・夛田くん。
【大宮アルディージャ】:
NTTマネーをふんだんに使う。お金の使い方があまり上手くない大富豪がまたもJ2に。
昨年終盤の大前元紀さんの身体はなんだか元に戻っている模様...ちぇ。名古屋からシモビッチもとってるし、他のブラジル人も凄そうだし、まぁ真っ当に考えての優勝候補。もし上手く回らなくても夏場のNTTマネー投入で第2形態も第3形態も残しているからねぇ。
トリニータ恩返し弾というスキルを持たない数少ないチームなんで、案外とトリニータはこういうところに強い気がする。強いと思いたい。
【犬】:
僕らと一緒にJ2に堕ちて幾星霜。たぶんジェフサポ的には一番J1復帰の匂いがするシーズン前に違いあるまい。それくらい昨年からの流出はない上での補強具合。まぁそう上手くはいかないのがサッカーって事を我々トリサポは良く知っているのですよ。
大宮と同じようにsuicaにチャージがたんまりある筈なんで上手くいかず、お家芸の監督更迭がみられるシチュエーションを期待したい上位候補。
為田は子供の為にネズミーランドの近くに行ったのかな....大分にもハーモニーランドやラクテンチがあるのに....(´・ω・`)
【東京ベルディ】:
サッカーの内容は間違いなく良くなってきてる...のに、経営陣とか営業力とかが異常に駄目だと思うベルディ。
前線は昨シーズン以上に駒が揃ってる印象だけど、DF陣・若狭と比嘉さんと上福元のやらかしに期待したい。
【町田ゼルビア】:
相馬さん体制ももう5年目。その割に戦力維持が安定せず上でもなければ下でもない感じから抜け出せない。
今年は裕大がキャプテンですってよ、奥さん。
....うちでの裕大キャプテンを夢見てたんだけどなぁ。
【横浜FC】:
スタグルについてはもう諦めたので興味なし。
カズに加えて松井という相変わらずのベテラン加齢臭商法健在。
ここも恩返し弾スキルなし。
また今年もスタジアムDJが空回ってるのかについてはとても興味がある。
【ヴァンフォーレ甲府】:
地方都市型クラブの雄。トリニータも営業面とかでいろいろ見習わなければならないチーム。
とはいいながら戦力として「仕上げのリンス」とかいてずるい。ずるいと感じさせる分、お菓子杯参戦というハンデがついている。甲府が知ってるJ2と現在のJ2の差をきちんと理解しないと1年でのJ1復帰は難しいと思う。
トリサポ的には、何気に息の長い選手になった「すごいよマサルさん」
【松本山雅FC】:
一昨年のチャンスを逃した。昨年はプレーオフ枠にも届かなかった。それでも糞メガネ(褒め言葉)でJ1を目指す松本山雅FC。
戦力的には前田大然とか永井龍とか岩上とか積み上げているけど、この面子で「J1に通用するサッカー」を構築しようとすると、今年も不本意な結果に終わる可能性が少なからずあるんじゃないかしら。
一度J1を経験した事のあるゆえの悩みなんだろうしね。個人的にはチームというよりサポーターが鹿島の人たちと被ってしまう....まぁ個人的な見解ですけど。
【アルビレックス新潟】:
トリニータと同じ頃にJ1に上がったまんまJ1に居続けたチームが今年はJ2で。
今年の降格組の中で唯一草刈り場になった印象だけど、そこそこの補強も実施(セカイのサカイを含む)。監督もロペスから(随所で結果を残している)鈴木さんに。鈴木さんが坂井をセンターにした「S-BOX」を試みれば応援しちゃうかもしれない。
ここもお菓子杯参加というハンデがあるので1年でのJ1昇格は難しいかもしれない。
何よりもJ1品質に慣れたサポーターの多くがJ2のクオリティとJ2の沼さ加減に驚いてくれることを期待したい。アルビレックスの知ってるJ2はもういないよ。
【ツエーゲン金沢】:
正直注目なんもしてなかったけど、プレシーズンマッチを観た感じだと悪くない。固いチーム。
作田も雅人も元気そうだった。
クラブ正式マスコットのゲンゾイヤーの方はもうどうでも良いので。ヤサガラスとヤサガールズ、特にヤサガールズの情報は豆に発信してほしいと切望。
【FC岐阜】:
某ハカイダーくんの言うところの『夢枠』。
夢枠ではあるが、地道に観客動員を伸ばし、(知る人ぞ知る)名企業をスポンサーにし、実力も伸ばしてきていると実感。
今年もあの水はけの悪い長良川の芝に大量の放水でゲームを行うかと思うとおらワクワクすっぞ。
シシーニョが城後をおって南下西走しなければもうちょっと上狙えた気がするんだけどなぁ。
【京都サンガFC】:
ずっ友認定されたジェフに上昇気配があるのに対し、相変わらずお金の使い方が判っていなさそうな京都。
まぁここもFW陣が不調でも、はげの....いや影の権力者・釣男こと闘莉王さんが出てくるんだろうなぁ。まぁでも釣男さんが出てくるようだと上位進出にはつながらない気がする。
今年はチリチリこと清水が1stGKの座をつかめるかに注目。
【ファジアーノ岡山】:
今年はチームエンブレムを一新。...あのPowerPointで作った感満載の奴、嫌いじゃなかったのに。
ここも地道に毎年毎年観客動員を伸ばしてるし、良い結果を残しつつあるし、補強も微妙にトリサポなら「これはええは」と思う内容だったり。
末吉と伊藤のダブルボランチとか対戦したら紅白戦な感じがするかもしれない。
昇格プレーオフを狙える陣容には間違いないと思うけど、赤嶺・大竹・椋原というFC東京臭がとても漂うことも考えると「中位力」が働いてしまうかもしれない。
【レノファ山口】:
ゼロックスのマスコット総選挙で無類の選挙強さを感じさせたレノファ、さすが山口。
監督の技量がまだ不明なので順位が読めない。
福元はもう大分に戻る事はないのだろうか。
【カマタマーレ讃岐】:
あの馬場をチーム13番目の年寄としていた昨シーズンから爺捨て山へ選手をおいやり、今シーズンは若返り。若手が厳しいチーム事情の呑み込んで飛び立てるかが鍵を握る。ちょっと厳しいかも。
【徳島ヴォルティス】:
スペイン人監督ビッグウェーブに乗った徳島。
大正義・渡の穴がどれだけでかいかが成績を左右する。呉屋がここで結果を出すか出さぬかで彼の今後選手としてルートが定まってしまうかもしれない。
何気にポカリマネーは潤沢よ。
【愛媛FC】:
戦力的にはずば抜けてはいないが粒は揃っている印象。その方が間瀬さんはやりやすかろう。
トリニータ的には間瀬さんとの無類の相性の良さがあるのでさほど心配していない。
まぁ今年も河原にはやられるよ、たぶん。
【アビスパ福岡】:
不思議と草刈り場になったけど、それなりに選手は集めた。あとは井原がどれだけシステムを構築できるかだとは思うけど昨年の怖さはないかも。
ここは井原の腕の見せ所満載。
鈴木惇大分でやりたかったろうになぁ。
【ロアッソ熊本】:
今年J2でやれるのはラッキー。
昨年程ではないが、今年も厳しいんじゃなかろうか。でもシンガポール帰りの結果いかんでは中位まではいける筈。
ほんと両チームホームユニフォームでダービーやりたいすな。
【大分トリニータ】:
仏恥義理優勝候補。覚醒したごっちゃんの上に更にJ3得点王をもってきたんで得点力倍増間違いなし。移籍濃厚だった鈴木義・インスタグラマー伊佐の残留は片野坂さんでも選手選考に迷うくらいの選手層。
かたくなに電柱否定のパスサッカーで片野坂ブランド確立してJ1へ乗り込もう。
という事で順位予想
1位:トリニータ(僕が予想せずに誰が予想する)
2位:大宮アルディージャ
3位:ヴァンフォーレ甲府
4位:犬
5位:松本山雅FC
6位:東京ベルディ
ほんとはこの辺くらいに:大分トリニータ←透かし文字
いや、判らん、サッカーは何がおこるか判らんからね。
管理人はストレスが溜ると購買欲か、食欲で解消する方向が顕著なんですが.....体重が復調気味です。この歳でまた成長期を迎えるとは思ってもみませんでした。
さて、今週末からJリーグがはっじまるよー!
毎年シーズンが終わる度。あーシーズンオフ長ぇなぁ...と思うのですが、あっという間にシーズンがやってきます。そしてまたあっという間にシーズンが終わっちゃう。これは決して加齢による時間速度の加速度的上昇のせいだけではないと信じたい。
んでサッカーブログの割には、サッカーを語らない弊ブログですが、とりあえずJ2の順位予想的な戦力分析をしておこうかと。
似たようなネタを考える人もいる訳で
2018年 明治安田生命J2リーグ 順位予想(某ブログ)
『大分トリニータ アウェイ観戦記』って捻りもなんもないタイトルのブログ。これがまた適当にみえて超絶面白いブログ。トリニータを愛し、トリニータに愛されたブログなんで、まだご存じない方は是非読んで欲しいブログ....ここまで褒めとけば、スタジアムで会った時にきっとビールくらい奢ってくれる筈。
ま、上のブログも参考に読んでいただきたい。面白いネタは大概、奴のブログの方に載ってます。
さてさて、それでは僕も北の方から
【
長年ブログを書いているけど「揉んでいいよ山型」というおっぱいネタ以上の興味が湧かない。それくらい九州南国民と東北寒さしばれる民との文化ギャップは激しい気がする。
興味がないのできっと中位には居座るんじゃないかぐらいの感想。新外国人'sと外国人ぐらい得体がしれない感満載のセヌー(瀬沼)が噛み合えばプレーオフ圏進出も夢じゃないかぐらいの感想。
坂井のたっちゃんが花開くといいけど、それは他のチーム相手だけにして。
【水戸ホーリーホック】:
今年もきっと表記を間違えられる運命を逃れられないだろうと予測。ほんと地味に一歩ずつチームが大きくなっていってる(今年はクラブハウス)。
昨シーズンの2トップ、林と前田の流出はでかいと思っていたけど、プレシーズンの茨木ダービーを観た限り、昨年よりか良いサッカーを展開している。昨シーズンの14位以上の順位に終わる予感。
今シーズン10番をつける木村がパス出した後にゴーできればもっと上もあるかも。
【栃木SC】:
一昨年は勝ち点をくれなかった印象が強い栃木ショッピングセンター。
手堅く補強してるし、ペチュニク残ってるし、唯一DFが開幕前にバタバタしているのをトリニータはチャンスとしてしっかりものにしておかないと。
要注意は女子力高杉・夛田くん。
【大宮アルディージャ】:
NTTマネーをふんだんに使う。お金の使い方があまり上手くない大富豪がまたもJ2に。
昨年終盤の大前元紀さんの身体はなんだか元に戻っている模様...ちぇ。名古屋からシモビッチもとってるし、他のブラジル人も凄そうだし、まぁ真っ当に考えての優勝候補。もし上手く回らなくても夏場のNTTマネー投入で第2形態も第3形態も残しているからねぇ。
トリニータ恩返し弾というスキルを持たない数少ないチームなんで、案外とトリニータはこういうところに強い気がする。強いと思いたい。
【犬】:
僕らと一緒にJ2に堕ちて幾星霜。たぶんジェフサポ的には一番J1復帰の匂いがするシーズン前に違いあるまい。それくらい昨年からの流出はない上での補強具合。まぁそう上手くはいかないのがサッカーって事を我々トリサポは良く知っているのですよ。
大宮と同じようにsuicaにチャージがたんまりある筈なんで上手くいかず、お家芸の監督更迭がみられるシチュエーションを期待したい上位候補。
為田は子供の為にネズミーランドの近くに行ったのかな....大分にもハーモニーランドやラクテンチがあるのに....(´・ω・`)
【東京ベルディ】:
サッカーの内容は間違いなく良くなってきてる...のに、経営陣とか営業力とかが異常に駄目だと思うベルディ。
前線は昨シーズン以上に駒が揃ってる印象だけど、DF陣・若狭と比嘉さんと上福元のやらかしに期待したい。
【町田ゼルビア】:
相馬さん体制ももう5年目。その割に戦力維持が安定せず上でもなければ下でもない感じから抜け出せない。
今年は裕大がキャプテンですってよ、奥さん。
....うちでの裕大キャプテンを夢見てたんだけどなぁ。
【横浜FC】:
スタグルについてはもう諦めたので興味なし。
カズに加えて松井という相変わらずのベテラン加齢臭商法健在。
ここも恩返し弾スキルなし。
また今年もスタジアムDJが空回ってるのかについてはとても興味がある。
【ヴァンフォーレ甲府】:
地方都市型クラブの雄。トリニータも営業面とかでいろいろ見習わなければならないチーム。
とはいいながら戦力として「仕上げのリンス」とかいてずるい。ずるいと感じさせる分、お菓子杯参戦というハンデがついている。甲府が知ってるJ2と現在のJ2の差をきちんと理解しないと1年でのJ1復帰は難しいと思う。
トリサポ的には、何気に息の長い選手になった「すごいよマサルさん」
【松本山雅FC】:
一昨年のチャンスを逃した。昨年はプレーオフ枠にも届かなかった。それでも糞メガネ(褒め言葉)でJ1を目指す松本山雅FC。
戦力的には前田大然とか永井龍とか岩上とか積み上げているけど、この面子で「J1に通用するサッカー」を構築しようとすると、今年も不本意な結果に終わる可能性が少なからずあるんじゃないかしら。
一度J1を経験した事のあるゆえの悩みなんだろうしね。個人的にはチームというよりサポーターが鹿島の人たちと被ってしまう....まぁ個人的な見解ですけど。
【アルビレックス新潟】:
トリニータと同じ頃にJ1に上がったまんまJ1に居続けたチームが今年はJ2で。
今年の降格組の中で唯一草刈り場になった印象だけど、そこそこの補強も実施(セカイのサカイを含む)。監督もロペスから(随所で結果を残している)鈴木さんに。鈴木さんが坂井をセンターにした「S-BOX」を試みれば応援しちゃうかもしれない。
ここもお菓子杯参加というハンデがあるので1年でのJ1昇格は難しいかもしれない。
何よりもJ1品質に慣れたサポーターの多くがJ2のクオリティとJ2の沼さ加減に驚いてくれることを期待したい。アルビレックスの知ってるJ2はもういないよ。
【ツエーゲン金沢】:
正直注目なんもしてなかったけど、プレシーズンマッチを観た感じだと悪くない。固いチーム。
作田も雅人も元気そうだった。
クラブ正式マスコットのゲンゾイヤーの方はもうどうでも良いので。ヤサガラスとヤサガールズ、特にヤサガールズの情報は豆に発信してほしいと切望。
【FC岐阜】:
某ハカイダーくんの言うところの『夢枠』。
夢枠ではあるが、地道に観客動員を伸ばし、(知る人ぞ知る)名企業をスポンサーにし、実力も伸ばしてきていると実感。
今年もあの水はけの悪い長良川の芝に大量の放水でゲームを行うかと思うとおらワクワクすっぞ。
シシーニョが城後をおって南下西走しなければもうちょっと上狙えた気がするんだけどなぁ。
【京都サンガFC】:
ずっ友認定されたジェフに上昇気配があるのに対し、相変わらずお金の使い方が判っていなさそうな京都。
まぁここもFW陣が不調でも、はげの....いや影の権力者・釣男こと闘莉王さんが出てくるんだろうなぁ。まぁでも釣男さんが出てくるようだと上位進出にはつながらない気がする。
今年はチリチリこと清水が1stGKの座をつかめるかに注目。
【ファジアーノ岡山】:
今年はチームエンブレムを一新。...あのPowerPointで作った感満載の奴、嫌いじゃなかったのに。
ここも地道に毎年毎年観客動員を伸ばしてるし、良い結果を残しつつあるし、補強も微妙にトリサポなら「これはええは」と思う内容だったり。
末吉と伊藤のダブルボランチとか対戦したら紅白戦な感じがするかもしれない。
昇格プレーオフを狙える陣容には間違いないと思うけど、赤嶺・大竹・椋原というFC東京臭がとても漂うことも考えると「中位力」が働いてしまうかもしれない。
【レノファ山口】:
ゼロックスのマスコット総選挙で無類の選挙強さを感じさせたレノファ、さすが山口。
監督の技量がまだ不明なので順位が読めない。
福元はもう大分に戻る事はないのだろうか。
【カマタマーレ讃岐】:
あの馬場をチーム13番目の年寄としていた昨シーズンから爺捨て山へ選手をおいやり、今シーズンは若返り。若手が厳しいチーム事情の呑み込んで飛び立てるかが鍵を握る。ちょっと厳しいかも。
【徳島ヴォルティス】:
スペイン人監督ビッグウェーブに乗った徳島。
大正義・渡の穴がどれだけでかいかが成績を左右する。呉屋がここで結果を出すか出さぬかで彼の今後選手としてルートが定まってしまうかもしれない。
何気にポカリマネーは潤沢よ。
【愛媛FC】:
戦力的にはずば抜けてはいないが粒は揃っている印象。その方が間瀬さんはやりやすかろう。
トリニータ的には間瀬さんとの無類の相性の良さがあるのでさほど心配していない。
まぁ今年も河原にはやられるよ、たぶん。
【アビスパ福岡】:
不思議と草刈り場になったけど、それなりに選手は集めた。あとは井原がどれだけシステムを構築できるかだとは思うけど昨年の怖さはないかも。
ここは井原の腕の見せ所満載。
鈴木惇大分でやりたかったろうになぁ。
【ロアッソ熊本】:
今年J2でやれるのはラッキー。
昨年程ではないが、今年も厳しいんじゃなかろうか。でもシンガポール帰りの結果いかんでは中位まではいける筈。
ほんと両チームホームユニフォームでダービーやりたいすな。
【大分トリニータ】:
仏恥義理優勝候補。覚醒したごっちゃんの上に更にJ3得点王をもってきたんで得点力倍増間違いなし。移籍濃厚だった鈴木義・インスタグラマー伊佐の残留は片野坂さんでも選手選考に迷うくらいの選手層。
かたくなに電柱否定のパスサッカーで片野坂ブランド確立してJ1へ乗り込もう。
という事で順位予想
1位:トリニータ(僕が予想せずに誰が予想する)
2位:大宮アルディージャ
3位:ヴァンフォーレ甲府
4位:犬
5位:松本山雅FC
6位:東京ベルディ
ほんとはこの辺くらいに:大分トリニータ←透かし文字
いや、判らん、サッカーは何がおこるか判らんからね。