トリノウダムスの大預言【雑記】
https://lovetrinita.blogspot.com/2018/02/blog-post_15.html
ムーって知ってます?
え?...「愛は心の仕事です」?
それはラ・ムー。
あの大槻ケンヂが『パンクでポン』の中で「真のロッカー」と褒め称えた菊池桃子さんがヴォーカルを務めたロックバンドのラ・ムー。音楽的にはロックだったかどうかは判別できないけど、大槻ケンヂが言ってた通り生き方はロックだったと思うぜ。
え?...鹿島のFW?
それは金崎夢生。
ムーっちゃあムーだけど。若い時から切れ味抜群で、思い起こせば2008年のJ1第4節。トリニータvsガンバ大阪で明神を躱してぶち込んだシュートは凄かった金崎夢生。トリニータに新人で入団した時から上昇志向が激しくてトリニータを踏み台にしか考えてなかったんじゃないかと思うけど、そんな性格、嫌いじゃないよ。
僕が言うのはそう...雑誌の『ムー』。
僕の愛するwikipediaから引用すると「キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。主な内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般である。」な雑誌。出版元はあの学研。
僕が子供の頃は「オカルトブーム」の真っ最中で、ノストラダムスの大予言を読み、テレビをつければ、ユリ・ゲラーの超能力、ネス湖のネッシー、アダムスキー型のUFOが空を飛び、ワイドショーでは心霊写真の鑑定をやっていた時代。
そんな1979年に雑誌『ムー』は創刊され、今もなお発行されているオカルト雑誌のキングカズ的な存在。
一時は『トワイライトゾーン』や『マヤ』等のライバル雑誌が結構な数存在していたんだけど、『ムー』編集部に強力な陰陽師がいて、呪詛により次々と廃刊の目にあい(噂レベル)、結局現在残ってるのはこの『ムー』だけ。
僕はオカルト信者ではなく、あくまでも「あったらロマンあるよね」的な軽い思考でこの雑誌が好きだった。雑誌中の数多くの記事よりも、文通募集コーナーが計算されていない電波な内容が多くて一番怖かった記憶もある。
「火星でのラグナロクの記憶がある方。当方巫女。戦士と神官を探しています。」とか普通に載ってたからね。
えーと...若い頃は本屋のお兄さんだった管理人こと鳥脳です。僕が青春を過ごした鶴崎商店街の本屋はもうありません。
さて、今回はそんな管理人大好き雑誌『ムー』にリスペクトしつつ、大胆に今年のトリニータを預言してみようという企画。ちなみに『予言』と『預言』は別ものなのはオカルト信者なら知ってて当然。予言とは、未来のことを予測して言うことや、その言葉。 預言とは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの啓示宗教で、神から預けられた言葉を人々に伝えることや、その言葉であり、さらには三角関数のcos(余弦)とも違うのだ。
預言その1:
ごっちゃん、J2得点王
ある日、僕がカフェで白目剥いてたら、近くに座った金星人がテレパシーで話しかけてきたのだ。
「...アナタノココロニ...チョクセツハナシ......ゴハンデスヨガオウニナリマス....」
金星人が語るには、今年また腰が一回り大きくなった後藤が26点とるらしいのです。金星人のテクノロジーで昨年枠に当てた分を枠の中に押し込むらしいので26点とのこと。また金星人はJ3得点王の藤本、伊佐、三平、林、馬場も二桁得点と言っていました。
預言その2:
トリニータJ2優勝
金星人の言うことが真実とすると、最低でもトリニータの年間得点は76点になる。これは昨年の名古屋には届かないものの、鈴木義の残ったDF陣が昨年以上に失点しないことを考えると完全に優勝、優勝以外はあり得ないと思わる。これで優勝できなかったら『フリーメイスンの陰謀』を疑う必要があるくらい。
また古くからの言い伝えに
青き衣=トリニータのユニ
金色の野=J2優勝のシャーレを掲げる時、よく打ち出されてるピカピカの紙吹雪みたいな奴
失われし大地=トリニータがかって所属したJ1
青き清浄の地=泥沼のようなJ2ではなく、リーグ配分金の多いJ1
なので、トリニータが優勝することは確定なのだ。これは青森県の盆踊り「ナニャドヤラ」がヘブライ語の意味を持ち、キリストの墓が青森県戸来村にあるのと同じくらい事実であろう。竹内文書にもそう書いてあった。
あ、ひらめいた!
大銀ドームをすっぽり包む四角錐の枠組を作るとピラミッドパワーで根腐れせず、糞芝が良芝になるんじゃなかろうか......これは広瀬知事に連絡だ!
....とお酒飲みながら、酔っ払ってブログを書いてるとまったくもって意味不明の無茶苦茶な内容になるという、よい実験結果でした。信じるか信じないかは貴方しだい....(´・ω・`)
え?...「愛は心の仕事です」?
それはラ・ムー。
あの大槻ケンヂが『パンクでポン』の中で「真のロッカー」と褒め称えた菊池桃子さんがヴォーカルを務めたロックバンドのラ・ムー。音楽的にはロックだったかどうかは判別できないけど、大槻ケンヂが言ってた通り生き方はロックだったと思うぜ。
え?...鹿島のFW?
それは金崎夢生。
ムーっちゃあムーだけど。若い時から切れ味抜群で、思い起こせば2008年のJ1第4節。トリニータvsガンバ大阪で明神を躱してぶち込んだシュートは凄かった金崎夢生。トリニータに新人で入団した時から上昇志向が激しくてトリニータを踏み台にしか考えてなかったんじゃないかと思うけど、そんな性格、嫌いじゃないよ。
僕が言うのはそう...雑誌の『ムー』。
僕の愛するwikipediaから引用すると「キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。主な内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般である。」な雑誌。出版元はあの学研。
僕が子供の頃は「オカルトブーム」の真っ最中で、ノストラダムスの大予言を読み、テレビをつければ、ユリ・ゲラーの超能力、ネス湖のネッシー、アダムスキー型のUFOが空を飛び、ワイドショーでは心霊写真の鑑定をやっていた時代。
そんな1979年に雑誌『ムー』は創刊され、今もなお発行されているオカルト雑誌のキングカズ的な存在。
一時は『トワイライトゾーン』や『マヤ』等のライバル雑誌が結構な数存在していたんだけど、『ムー』編集部に強力な陰陽師がいて、呪詛により次々と廃刊の目にあい(噂レベル)、結局現在残ってるのはこの『ムー』だけ。
僕はオカルト信者ではなく、あくまでも「あったらロマンあるよね」的な軽い思考でこの雑誌が好きだった。雑誌中の数多くの記事よりも、文通募集コーナーが計算されていない電波な内容が多くて一番怖かった記憶もある。
「火星でのラグナロクの記憶がある方。当方巫女。戦士と神官を探しています。」とか普通に載ってたからね。
えーと...若い頃は本屋のお兄さんだった管理人こと鳥脳です。僕が青春を過ごした鶴崎商店街の本屋はもうありません。
さて、今回はそんな管理人大好き雑誌『ムー』にリスペクトしつつ、大胆に今年のトリニータを預言してみようという企画。ちなみに『予言』と『預言』は別ものなのはオカルト信者なら知ってて当然。予言とは、未来のことを予測して言うことや、その言葉。 預言とは、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの啓示宗教で、神から預けられた言葉を人々に伝えることや、その言葉であり、さらには三角関数のcos(余弦)とも違うのだ。
預言その1:
ごっちゃん、J2得点王
ある日、僕がカフェで白目剥いてたら、近くに座った金星人がテレパシーで話しかけてきたのだ。
金星人イメージ図
「...アナタノココロニ...チョクセツハナシ......ゴハンデスヨガオウニナリマス....」
金星人が語るには、今年また腰が一回り大きくなった後藤が26点とるらしいのです。金星人のテクノロジーで昨年枠に当てた分を枠の中に押し込むらしいので26点とのこと。また金星人はJ3得点王の藤本、伊佐、三平、林、馬場も二桁得点と言っていました。
預言その2:
トリニータJ2優勝
金星人の言うことが真実とすると、最低でもトリニータの年間得点は76点になる。これは昨年の名古屋には届かないものの、鈴木義の残ったDF陣が昨年以上に失点しないことを考えると完全に優勝、優勝以外はあり得ないと思わる。これで優勝できなかったら『フリーメイスンの陰謀』を疑う必要があるくらい。
また古くからの言い伝えに
「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし失われし大地との絆を結びついに人々を青き清浄の地へ導かん」とあり、これはインディ・ジョーンズならずとも、トリサポであれば一目瞭然で、
青き衣=トリニータのユニ
金色の野=J2優勝のシャーレを掲げる時、よく打ち出されてるピカピカの紙吹雪みたいな奴
失われし大地=トリニータがかって所属したJ1
青き清浄の地=泥沼のようなJ2ではなく、リーグ配分金の多いJ1
なので、トリニータが優勝することは確定なのだ。これは青森県の盆踊り「ナニャドヤラ」がヘブライ語の意味を持ち、キリストの墓が青森県戸来村にあるのと同じくらい事実であろう。竹内文書にもそう書いてあった。
そのもの青き衣をまといてのイメージ図
...ってもう、言い伝え....実現してるやん...orz。
あ、ひらめいた!
大銀ドームをすっぽり包む四角錐の枠組を作るとピラミッドパワーで根腐れせず、糞芝が良芝になるんじゃなかろうか......これは広瀬知事に連絡だ!
ピラミッドパワーのイメージ図
この下に食べ物置いても腐らないって言われてた。
....とお酒飲みながら、酔っ払ってブログを書いてるとまったくもって意味不明の無茶苦茶な内容になるという、よい実験結果でした。信じるか信じないかは貴方しだい....(´・ω・`)