ご利用は計画的に【J2第37節:vsお犬様ことジェフユナイテッド千葉】
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/10/j237vs.html
えーと...最近のちょうど程よい気温差加減と、日頃の激務と、トリニータ応援疲れで確実に朝起きれなくなっている管理人こと鳥脳です。今朝も1時間程寝坊しました...orz。
さて先週末はウィークデーの激務をものともせず、土曜日は味スタ、日曜日はフクアリと連戦。
軽くFC東京の内容を振り返っておくと、前半先制されたのを後半良い時間帯で同点に追いつくも、再び突き放される。年間勝ち点3位を目指すFC東京にとって痛い敗戦。森重の怪我状況も気になりますが、太田コースケの出来がいまいちだったのがちと気がかり。今期での退任を表明したらしいベルマーレの監督さんの術中に嵌った感じが...。次節の埼玉のうぃーあーさんとことの対戦が非常に重要になってきますな。
戦利品
さてさてトリニータの方。
J1・J2で勝ち点を貢ぎ続けたお犬様ことジェフユナイテッド千葉さんとの対戦。
最近ではぼちぼち勝てるようにもなってきましたが、今まで積上げてきた敗戦の数が苦手意識を増大させてしまう。前日が雨模様だった為、日曜日の朝に洗濯物を済ませ、蘇我へと総武線で向かう。千葉駅で内房線に乗り換え2駅で蘇我到着。
J1から一緒に降格して、J2も6年目を終えようとしているお犬様....微妙にJ2に馴染んできた感を蘇我駅の立て看板に感じる。
お犬様もJ2に染まったもんだ
フクアリといえば喜作、フクアリといえば喜作のソーセージ盛ってのが一般的な定番ですけど、管理人の個人的意見で言えば、あれあんまり美味しくありません。イベント事を楽しむ(タッパー持参するとか)もんだと割り切ればね、あれはあれでアリなもんだとは思います。
個人的にはフクアリはサマナラのカレー一択。フクアリ着くや否やサマナラのカレー屋台を探すが見つからずがっかり。しょうがないので豚串の味噌味と塩麹味を購入。待機列用に購入していた黄色いキチガイ水ことビールには非常に良いマッチングだったけど、1本350円と考えると長良川の飛騨牛のこもりさんがいかに良心的な値段付けであるかということを感じる。
1本350円
あと河豚のから揚げ300円も購入。まぁ当たり前にクサフグ(多分)でしたが、値段相応に美味しゅうございました。
指が太いよ...orz。
きっちり黄シュワをリッター消費する頃に開門。席を確保。
どうもフクアリ内の売店が模様替えをした模様。お犬様ゴール裏以外はアウェイ側ユニを着用してもいけるらしいのでバクスタとお犬様ゴール裏の境界辺りにお店を出していたサマナラさんでカレーを購入。相変わらず美味い。この日はチキンカレーを選択したけど、チキンキーマカレーも美味いのよ。
トリサポアウェイゴール裏の3大健啖家と呼ばれるノリーちゃん、sadaちゃんと、僕だけど、ノリーちゃんはライスのセット、sadaちゃんはサフランライス、んで鳥脳はナンと嗜好性が微妙に違っていたのが興味深い。ちなみにここでもビールを消費。
サマナラのカレーを怒涛の勢いで堪能した後は、メインスタンド側の売店へ遠征し、ピーナツソフトを購入。こいつは昔はアウェイ側の売店のみ販売な一品だったのに場所が移った模様...しかし、メインスタンド側の売店のポップにその表示がなく、一度お店の前をとおりすぎちゃったよ。
ピーナッツソフト...手前はビール
ちなみにフクアリでゴール裏以外を歩くのは初めて。
試合に先駆けこの日も社員さんを大量動員したジェイリースさんの御厚意で、試合開始前までアウェイ側の飲み物が無料に!
社長の太っ腹に感謝しつつここでもビールを消費。
ジェイリースさん、毎度のことながら本当に感謝しております。本当です。高松大樹ですっ!
さてさてさて試合の方。
トリニータの布陣はいつものこんな感じ。
ベンチスタートが上福元・阪田さん・山口・安川・ジョンヒョン・後藤・吉平。
ベンチメンバーの7人のうち控えGKを除き4人が守備固め、攻撃陣といえるのは後藤と吉平のみ。高松大樹ですっ!もエヴァンドロもおらず。トリニータに在籍しているらしいパウリーニョは都市伝説じゃないかと不安になる。
まぁこのメンバーをみる限り、試合開始から猛攻かけて間違って先制点をとったら守り倒すのが読み取れてしまう。間違って先制点取られようもんなら即手が詰んでしまう。
試合開始。
...とその前に、まずはコイントスに勝利!
フクアリではよくある「嫌がらせなエンド選択」。これはこれなりに効果があった。
立ち上がりは5分な感じ。
ジェフさんはペチュニク、松田力をトップにおいて、都市伝説ではないほうのパウリーニョさんと佐藤の勇人さんをボランチの位置においてきている。右に水野、左に「ユニにハンガー入ったまま」ことヤザー。このヤザーさんが相変わらず嫌らしい。懐深いプレーだし、中に入ったり、外に出たり鬱陶しいことこの上ない(ほめ言葉)。ヤザーが軽くボールを奪われない効果で左サイドバックの中村さんまでが思い切りよく攻撃参加できている。
トリニータもダニエル・鈴木のコンビネーションは素晴らしくそうそう相手に自由にはさせない。ゲーム中にもダニエルから細かく鈴木に指示が出ていたし、それにしっかり応える鈴木も素晴らしい。
ダニエルがボールを持ったら。まず第一の選択肢がロングボール、遅攻担当の兵働も第一の選択肢はロングボール。ロングボール戦術の是非は別として、トリニータの選手はきっちり狙いをもってロングボールを選択していた。
先に試合を動かしたのはトリニータ。
21分。パウリーニョに当たったボールはラッキーなことにトリニータの伊佐の元へ。伊佐の力強いシュートを相手GKが弾いたところに詰めたのは荒田!前節では大いにトリニータゴール裏をずこーーーーーー!っとさせた荒田だけど、今節はこれをきっちり決める!トリニータ狙い通りの先制点。喜びを爆発させる荒田。
荒田...トリニータの苦境を救う夏の移籍の目玉なのに、出場機会があまり得られなかったからね。良かった、この1点で残り試合も気持ち良くやれる筈。
先制点で気持ち良くプレーができだしたトリニータ。追加点すらものにする。
35分。
レイチェルが綺麗に逆サイドへクロス。これに走りこんできた若狭がダイレクトボレー。
“思い通り”のクロスから…大分DF若狭「シュートは思い通りではない」(ゲキサカ)
この記事にあるように若狭のイメージしたボールとは違った弾道だったかもしれないけど、ここしかない位置でボールはバウンドし、相手GKの頭を越すシュートが決まる。まさに天才的な閃きが実現する天災的シュート!
お犬様相手に2点をリードするも、前半は武田の神懸りセーブが2回あったので試合内容的には5分だったと思う。単なる結果としてトリニータが2点リードして前半終了。
ロッカールームへ引き返す若狭がコールに応える。結果が伴った時はやっぱりいい顔しているよ!
ハーフタイム。
珍しく管理人的に落ち着いてた。
いつもなら前半2点をリードしようものなら、喫煙所で「前俊ハットトリック!」クラスの脳汁ドバドバ発言を寝言のように繰り返す筈なんだけど....。
...そう、ここフクアリで数年前にハーフタイムに2-0。試合終了時には2-3って試合があったからねぇ。
冗談混じりに「後半15分で5バックに移行して、30分サンドバッグ状態なのが見えるよ...。」と言ったが、まさか本当になるとは。
後半開始。
トリニータが勝利する為には、ジェフの得点をいかに後半遅くへ持っていけるかにかかっていた。その点、関塚さんが後半頭から動いてこなかったのは幸運。
前半終了時に脚を押さえながら何か監督と会話していた荒田にトラブル発生。荒田がここで交替。
52分:荒田→吉平
ウィークデーの水曜日に120分(90分じゃなく)戦い抜いた吉平をここでも酷使。
前線で伊佐と良い関係を築いていた荒田の交替により試合が動いてしまう。
55分。ジェフの右サイドからのクロスにゴール前でネイツさんが頭でどんぴしゃあわせる。トリニータ痛恨の失点。これで1点差。
よくサッカーの試合で2点差が怖いと言われる所以は、2-0から2-1になった時に守るべきか攻めるべきかの判断が選手が迷うことにある。勝てていないチームは追われる事に対して不安を感じだすし、シーズンの嫌なシーンが脳裏を横切るのかもしれない。しかし、この失点時でも我がトリニータの選手は別に気迫負けしてなかったと思うし、別段必要以上の焦りや不安は感じていなかったように思えた。
ベンチはここで明確に「守り倒す」意思をピッチに伝える。
59分:レイチェル→安川
残り30分を5バックで「守る」という意思をピッチに伝える。
うん...伝えた。
別にここまではしょうがないと思う。
思うし、別にそこまで文句言ってもしょうがないかもしれない。「守る」って意思表示だし...。
しかし、ここで更に意思表示してしまうのがすっとこどっこいクオリティ...orz。
64分:西→山口
前線で高さの違いのあるDFに対し、競り合いでも勝負に持ち込んでいた伊佐が脚を攣る可能性が高いことは判っていた筈。水曜日の試合で後半途中から出場した為田が、試合中の動きが鈍かったことも判っていた筈。なのに3枚目のカードを切ってしまう、すっとこどっこい。
対するお犬様はまだカード1枚も切っていない状態。じっくりトリニータの穴を狙って選手を投入できる状態。関塚さんも...
75分 佐藤 勇人 → 安 柄俊
ボランチ1枚削って前の選手を投入したり...
78分 松田 力 → 町田 也真人
恩返しゴールを繰り出さない力を下げてみたり...
85分 大岩 一貴 → 金井 貢史
DF替えてみたり。
それでもトリニータの守備陣が頑張りなんとか追加点を与えぬまま突入したロスタイム。
90分+2分:非情なホイッスルが鳴り響きトリニータのエリア内のファールを知らせる。お犬様PKはネイツさんがズドンとど真ん中に蹴り込み試合は振り出しに。審判のジャッジについては後で詳しく。
残りロスタイムに危ないシーンもあり、セットプレーのチャンスもありのドキドキタイムだったけど、試合はそのまま終了。
目の前にあった勝ち点3は夢と消えた。
他の試合結果が結果だっただけに、ここで取り漏らした勝ち点2の痛さを実感しないことを祈りたい。
まぁお犬様サポとしたら、不調の森本が出場しなくて安心したかもしれないけど、トリサポの歴史的な見地からすると、森本が出てたらロスタイムに逆転までくらっていた気がするのは内緒の方向で。
後はいつもの形式で....。
【トリニータ選手たち】:
武田:この試合勝てば間違いなくMVPだったと思う。
若狭:ここ数試合得点狙っているのがありありと判ったから、ここでの得点は素直に評価。良いバウンドだった。
鈴木:ダニエルと共に固い守りに貢献。
ダニエル:無双...だけどダニエルがいて無失点にならないのは何故か考えたい。
西:シーズンの疲れが蓄積されたのかあまり攻撃に貢献できず。
昌也:いつもの昌也。
兵働:多分、古巣との対決でいつもよりアドレナリンがでていた。
為田:早々にガス欠。動きに精彩を欠く。
レイチェル:若狭へのクロスは見事だった。
荒田:得点後の感情の爆発にこれまで苦しさを感じる。効いていただけにもう少し長く見たかった。
伊佐:毎試合脚が攣るのでペース配分を考えろとは言わない。あれだけ前半からいってくれるお陰でなんとか試合が成り立っていると思う。伊佐のお陰で荒田も活きた。
吉平:水曜日120分やってからのこの試合は可哀相。決して期待に応えた結果とは思わない。
安川:次節はダニエルの欠場でスタメン復帰濃厚。試合感は鈍っていないはず。
山口:地味に守備で効いていたと思う。与えられた仕事はこなした。
【お犬様さん達】:
※フクアリ10周年おめでとうございます。奇しくも杮落としの試合と同じ結果だったとの事。
※フクアリの観客数ってこんなもんでしたかね...ブービー相手に観客数が伸びなかったのかもしれませんけど(笑)....けどゴール裏で飛び跳ねている人の数が段々と減ってきている気がする。
※文中でも書いたんですが、トリサポ的にはたとえ不調でも森本さんが出てきたほうが怖かった気がする。
※水野さんは攻撃面では多大な貢献をみせていたが、守備面では...。ある意味諸刃の剣。
※町田のヤマトさんは昨年の昇格プレーオフ決勝を見てて良い選手だと思った。この日も2枚目のカードで使われてきて「やだなぁ」と思っていたが、最後のロスタイムのプレー。あそこは踏ん張るプレーヤーになってほしい。
※勝ち点1をくれたのはお犬様の優しさだと思いたいけど、うちから奪った勝ち点1で順位が2個もあがるならそれで我慢してほしいもの。お犬様にはJ1昇格プレーオフ皆勤賞って大事な役目があるからね。10年連続10回目くらいの記録を狙ってほしい。(...とさりげなくdisるトリサポ)
【その他】:
※まずは審判。ゴール裏の何
....もうノブツグはないだろうと信じていたのに今シーズン4回目のノブツグ。1回目のノブツグにはダニエルが前半26分で一発レッドという仕打ち。
2回目のノブツグは西がカレー券もらった上に、緑に87分に失点して負けたし。
3回目のノブツグは為田と松本と若狭がカレーだし...。
ノブツグはちょっとボールの位置と遠い時が多い上に、そこで起こったプレーに想像力を加味する癖があるんじゃないかと邪推してしまう。この試合でもあのPK取られたプレーはファールじゃないと今でも思っているし、あの後の町田さんのはファール取られてもしょうがないかもしれないと思っている。
まぁ、どっちにしても追いつかれてたって事だけど。
※今年は審判罰ゲームが多い気がしてならない。どの審判が罰ゲームってのは述べないけど、今年の主審一覧はこちら。
岡部拓人と日高晴樹がないだけでも幸せなのかも。
節 | 日時 | 対戦チーム | 試合会場 | 試合結果 | ||
第1節 | 03月08日(日) | カマタマーレ讃岐 | 丸亀 | ● 0-2 試合詳細 | 小屋 幸栄 | |
第2節 | 03月15日(日) | ファジアーノ岡山 | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 井上 知大 | |
第3節 | 03月21日(土) | ザスパクサツ群馬 | 正田スタ | △ 1-1 試合詳細 | 塚田 智宏 | |
第4節 | 03月29日(日) | ジュビロ磐田 | ヤマハ | ● 1-2 試合詳細 | 岡 宏道 | 永井の幻ゴール※ |
第5節 | 04月01日(水) | FC岐阜 | 大銀ド | ○ 6-2 試合詳細 | 福島 孝一郎 | |
第6節 | 04月05日(日) | 愛媛FC | ニンスタ | ● 0-2 試合詳細 | 塚田 健太 | |
第7節 | 04月11日(土) | アビスパ福岡 | 大銀ド | ● 1-2 試合詳細 | 吉田 寿光 | 永井の幻ゴール2※ |
第8節 | 04月19日(日) | 大宮アルディージャ | 大銀ド | ● 0-3 試合詳細 | 村上 伸次 | ダニエルレッド |
第9節 | 04月26日(日) | V・ファーレン長崎 | 長崎県立 | ○ 1-0 試合詳細 | 三上 正一郎 | |
第10節 | 04月29日(水) | 栃木SC | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 小屋 幸栄 | |
第11節 | 05月03日(日) | 徳島ヴォルティス | 大銀ド | △ 1-1 試合詳細 | 野田 祐樹 | |
第12節 | 05月06日(水) | ロアッソ熊本 | うまスタ | △ 0-0 試合詳細 | 吉田 哲朗 | |
第13節 | 05月09日(土) | 横浜FC | 大銀ド | △ 1-1 試合詳細 | 荒木 友輔 | |
第14節 | 05月17日(日) | 水戸ホーリーホック | Ksスタ | △ 1-1 試合詳細 | 家本 政明 | |
第15節 | 05月24日(日) | 東京ヴェルディ | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 村上 伸次 | 西:カレー 87分:失点 |
第16節 | 05月31日(日) | ギラヴァンツ北九州 | 本城 | ● 1-2 試合詳細 | 窪田 陽輔 | |
第17節 | 06月06日(土) | 京都サンガF.C. | 大銀ド | △ 2-2 試合詳細 | 前田 拓哉 | |
第18節 | 06月14日(日) | ツエーゲン金沢 | 石川西部 | △ 1-1 試合詳細 | 吉田 寿光 | |
第19節 | 06月21日(日) | ジェフユナイテッド千葉 | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 三上 正一郎 | |
第20節 | 06月29日(月) | コンサドーレ札幌 | 札幌ド | △ 1-1 試合詳細 | 佐藤 隆治 | 伊佐、為田カレー |
第21節 | 07月04日(土) | セレッソ大阪 | 金鳥スタ | △ 0-0 試合詳細 | 河合 英治 | |
第22節 | 07月08日(水) | 水戸ホーリーホック | 大銀ド | △ 1-1 試合詳細 | 吉田 哲朗 | |
第23節 | 07月12日(日) | 東京ヴェルディ | 味スタ | ○ 2-1 試合詳細 | 池内 明彦 | |
第24節 | 07月18日(土) | V・ファーレン長崎 | 大銀ド | ○ 2-1 試合詳細 | 村上 伸次 | 為田・松本・若狭カレー |
第25節 | 07月22日(水) | 徳島ヴォルティス | 鳴門大塚 | ● 0-1 試合詳細 | 東城 穣 | |
第26節 | 07月26日(日) | ザスパクサツ群馬 | 大銀ド | ○ 2-0 試合詳細 | 前田 拓哉 | |
第27節 | 08月01日(土) | アビスパ福岡 | レベスタ | △ 1-1 試合詳細 | 河合 英治 | |
第28節 | 08月08日(土) | 愛媛FC | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 清水 修平 | |
第29節 | 08月15日(土) | 京都サンガF.C. | 西京極 | ● 1-2 試合詳細 | 窪田 陽輔 | |
第30節 | 08月23日(日) | セレッソ大阪 | 大銀ド | ● 1-3 試合詳細 | 小屋 幸栄 | |
1回戦 | 08月29日(土) | 佐賀LIXIL FC | 大銀ド | ○ 2-0 試合詳細 | 上田益也 | |
2回戦 | 09月05日(土) | V・ファーレン長崎 | 大銀ド | ○ 3-0 試合詳細 | 河合 英治 | |
第31節 | 09月13日(日) | ロアッソ熊本 | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 荒木 友輔 | |
第32節 | 09月20日(日) | FC岐阜 | 長良川 | ○ 3-0 試合詳細 | 扇谷 健司 | 両チーム都合8枚カレー券配布 |
第33節 | 09月23日(水) | ギラヴァンツ北九州 | 大銀ド | ○ 2-1 試合詳細 | 家本 政明 | |
第34節 | 09月27日(日) | ファジアーノ岡山 | Cスタ | ● 0-1 試合詳細 | 榎本 一慶 | |
第35節 | 10月04日(日) | カマタマーレ讃岐 | 大銀ド | △ 0-0 試合詳細 | 岡 宏道 | |
第36節 | 10月10日(土) | 栃木SC | 栃木グ | △ 1-1 試合詳細 | 吉田 哲朗 | |
3回戦 | 10月14日(水) | 横浜F・マリノス | 大銀ド | ● 0-1 試合詳細 | 今村 義朗 | |
第37節 | 10月18日(日) | ジェフユナイテッド千葉 | フクアリ | △ 2-2 試合詳細 | 村上 伸次 |
えっ、どの審判を罰ゲームって思っているか判るって?なんで判るんだろう。
※まぁこの日の試合は審判よりも、トリニータのベンチワークに問題があったと思う。怪我というアクシデントがあったにせよ、ああいうベンチワークはない。選手はベンチの指示に一所懸命応えているし、頑張っていると思う...だけど、残り5試合采配で勝てる見込みがないってのはちょっときついハンデキャップだよなぁ。
※例年ならお犬様相手に勝ち点1を取ったらそれなりに満足しそうな気がするのだけど、今年は状況が状況だし、あそこまで上手くいっていたのが台無しになるのを目前にすると、口惜しい以外なにものでもないな。
【試合詳細情報】
Jリーグ第37節 ジェフユナイテッド千葉 vs 大分トリニータ(トリニータ公式)
「悔しい」とか「残念」とかNGワードにしたい。文面のせいかもしれないけど他人事感すら漂う、通りいっぺんの内容。
現在のところスマホからは無料で読めるトリモバの監督インタビューの「リスク管理というのはどこの部分のことを言われているんだろうか。」の部分が個人的にツボ。
試合終了後見事なマジックアワーに遭遇。
来シーズン、我々はこのスタジアムにこれるのだろうか?
【おまけ写真館】:
おまえだよ、おまえ
兵さんの綺麗なフォーム
GK陣に語りかける謎のブラジル人
悟りを開くかのような勇人さん
そこにあらわる俗世な2人(笑)
いや~((( ;゚Д゚)))
返信削除仕事だったんで途中経過しか見れなかったんですが…………
前半終了で2-0で「ヨシヨシ(ρ_*)ヾ(・ω・。)」って思ってニヤニヤしてたら「いいことあったんですか❔❔」って同僚に言われました❗思わず「もうすぐいいことがおきるんだよ❗❕」
とか訳の分からないこと言ってましたよ~((( ;゚Д゚)))
勝てるかな~(*´∀`)って思ってたんですけどね~((( ;゚Д゚)))