高松大樹ですっ!って意味なく口にだしてみる
https://lovetrinita.blogspot.com/2015/10/blog-post_9.html
えーと...しこたま仕事が忙しい管理人こと鳥脳です。そんなにお仕事するのが好きではないので、また胸をはって『給料泥棒ですっ!』って言えるようになりたい。
もうJジェイリースのCMでやってる「高松大樹ですっ!」みたいな感じで言いたいものです。
さて超絶仕事が忙しいけど、ちゃんとカマタマーレ讃岐戦はリアルタイム観戦。
おつまみも作って、お酒の用意もして、twitterでいつでも「ごっちゃんきたーーーーーーーーーー!」ってツイートできる準備もしたのに....orz。
一応ね、前回の記事で前振りしてたから
「勝てるぞ。勝てるぞ。」
「見せてあげよう。トリニータの為田を。」
「見ろ。○○(自粛)がゴミのようだ。」
「最高のショーとは思わんかね。」
「ごっちゃんがぁ。ごっちゃんがあぁ!(決めた)」
って呟こうと思ってたのよ。
...もうね。そんなシーンが皆無でね。
負けそうにはないけど、勝てる雰囲気が漂わない。
「勝てない。勝てないぞ。」
「見せてあげたいけど...トリニータの為田はこんなんじゃない。」
「見ろ。戦術がゴミのようだ。」
「塩試合とは思わんかね。」
「ごっちゃんがぁ。ごっちゃんがあぁ!(前半で交替しちゃった)」
...でした。
正直、勝ちに行く姿勢としては全ての手を打ったようには見えなかった(選手交代枠も余らしているし)。
もしかしたら監督の脳裏には、31節、34節の敗戦が必要以上に刻まれているのかもしれない。トリニータの試合より先に終わっていた最下位栃木が引き分けた以上、最下位と勝ち点が並ぶよりかわ21位の座を確実にしたかったのかもしれない。もしトリニータが最下位ならば遮二無二勝ちを狙ったんじゃないかとも思う。
シーズンが終わる頃、あの讃岐戦での勝ち点1が大きかったよね、柳田さんの狙いは正しかったと思える日がくることを願っている。
そんなトリニータが迎えるJ2-36節は、最下位栃木との裏天王山。
現地で頑張って応援してきます。
しっかし、今年は裏天王山が多すぎるよ....orz。
【試合関連リンク】:
トリニータ公式・監督選手コメント
Jリーグ.jpの試合詳細ページ
両監督のコメントの内容差が興味深い。
もうJジェイリースのCMでやってる「高松大樹ですっ!」みたいな感じで言いたいものです。
さて超絶仕事が忙しいけど、ちゃんとカマタマーレ讃岐戦はリアルタイム観戦。
おつまみも作って、お酒の用意もして、twitterでいつでも「ごっちゃんきたーーーーーーーーーー!」ってツイートできる準備もしたのに....orz。
一応ね、前回の記事で前振りしてたから
「勝てるぞ。勝てるぞ。」
「見せてあげよう。トリニータの為田を。」
「見ろ。○○(自粛)がゴミのようだ。」
「最高のショーとは思わんかね。」
「ごっちゃんがぁ。ごっちゃんがあぁ!(決めた)」
って呟こうと思ってたのよ。
...もうね。そんなシーンが皆無でね。
負けそうにはないけど、勝てる雰囲気が漂わない。
「勝てない。勝てないぞ。」
「見せてあげたいけど...トリニータの為田はこんなんじゃない。」
「見ろ。戦術がゴミのようだ。」
「塩試合とは思わんかね。」
「ごっちゃんがぁ。ごっちゃんがあぁ!(前半で交替しちゃった)」
...でした。
正直、勝ちに行く姿勢としては全ての手を打ったようには見えなかった(選手交代枠も余らしているし)。
もしかしたら監督の脳裏には、31節、34節の敗戦が必要以上に刻まれているのかもしれない。トリニータの試合より先に終わっていた最下位栃木が引き分けた以上、最下位と勝ち点が並ぶよりかわ21位の座を確実にしたかったのかもしれない。もしトリニータが最下位ならば遮二無二勝ちを狙ったんじゃないかとも思う。
シーズンが終わる頃、あの讃岐戦での勝ち点1が大きかったよね、柳田さんの狙いは正しかったと思える日がくることを願っている。
そんなトリニータが迎えるJ2-36節は、最下位栃木との裏天王山。
現地で頑張って応援してきます。
しっかし、今年は裏天王山が多すぎるよ....orz。
【試合関連リンク】:
トリニータ公式・監督選手コメント
Jリーグ.jpの試合詳細ページ
両監督のコメントの内容差が興味深い。