生温かい眼Awards2018
https://lovetrinita.blogspot.com/2018/12/awards2018.html
えーと...世の中クリスマスで浮かれております。
年老いた独り身男子(なんか表現が矛盾している気がする)の管理人こと鳥脳です。
今年も期待を込めて靴下を枕元に置いておきます。
良い子だったんですよ。1年を通して良い子だったと思うんですよ。きっと良い子だった筈...良い子だったんじゃないかな。
そんな僕にサンタさんはきっとプレゼントをくれる筈。
だから僕は枕元に期待を込めて靴下を置いて寝ます。
きっと12/25の朝、僕がベッドで目が覚めると、布団の中から顔を覗かせ、全裸に僕の靴下だけ履いた、深田恭子が「おはよ」と声をかけてくれる筈。
えーえー.....妄想だけで生きています。
まぁ今年は『J1昇格』ってプレゼント前倒しで貰ってますけどね。
ちなみに僕が好きなクリスマスソングは、サイモン&ガーファンクルの「7時のニュース/きよしこの夜」です。
さて、今年は年末に書けないかもしれないので、皆様のご期待の奴を事前に。
生温かい眼Awards2018!!!!
...え?興味ない?
...まずは「スタグル部門」
ここ数年、依然ほどスタグル消費に熱をあげなくなった管理人。まぁ当たり前にスタジアムに向かって。当たり前のスタグルを食べている気がします。今年は特に初めてのスタジアムがなかったせいで、知ってるスタジアムで知ってるスタグルを食べました。
最終節で記憶も新しい、山形NDスタの「芋煮汁」、安定のファジフーズ....そんな中、今年の受賞は(タカタカタカ(ドラムロール)
維新みらいふスタジアムの「バターチキンカレー+チーズナン」600円 ですっ!パチパチ。
まぁ単純に美味しかった。以上。
さてさて、では恒例の『ベスト・ニューカマー賞』から。
トリニータ在籍1年未満の選手、2018から加入した選手が対象。
対象は
#02:ウィリアン・エンリケ・アントゥネス
#03:那須川将大
#10:藤本憲明
#16:岡野洵
#16:イム・スンギョム
#19:星雄次
#23:兼田亜季重
#35:宮阪政樹
#38:馬場賢治
これは難しい。藤本、星、馬場の争い。
....これは馬場か....いや、#19:星雄次で!
受賞理由は、やはり37試合2,936分の出場を評価。左サイドが星で安定したおかげで、レイチェルを左に回さんですんだしね。
困った時に、はにかみながら笑って誤魔化してる星くんが素敵でした。
つぎ、『ベストパフォーマンス賞』。
もうダントツに、ジェフ千葉戦の#27:三平和司。シュートを決めた後、ケツが露出し手で隠しながら恥じらう三平。
次点は、我が子とテレパシーで話す三平。さらに次は三平のガッツポーズ。その次ぐらいに試合中、ボールに乗りこける前田。
つぎ、『ベストゴール賞』。
ノミネートは
ジェフ千葉戦。DFラインのしつこい球回しから前線に繋げ、國分-藤本-三平で決めたゴール。
アウェイ讃岐戦。超ロングシュートの宮阪。
開幕戦。今年の得点王を期待させたごっちゃんの1点目。
アウェイ熊本戦。丸谷のパーフェクトスキル・ループシュート。
ホーム金沢戦。川西ずどん。
ホーム岡山戦。ごっちゃんのスーペル・ウルトラ・ファンタジック・バイシクル。
全76ゴールの中から選ばれたのは.....
ごっちゃんのスーパー・バイシクル!
おめでとうございます。来年こそは覚醒しまくってJ1の得点王狙ってほしいもの。
次、『ベストゲーム賞』
相手チームの内容もあるけど、圧倒したホームアルビレックス新潟戦。相手になにもさせず、監督をも更迭したあの4-0で勝った試合も素晴らしい(那須川のシュータリングや、後半開始相手に触らせずゴールとか)....んだけど
過去十数年の恩讐の彼方に存在する....ホーム/アウェイ、ダブルを食らわしたジェフユナイテッド千葉戦を。
エスナイデル、嫌いじゃない。
さてラスト。2018シーズンの生温かい眼AwardsのMVP!
栄えある生温かい眼Awards2018のMVPは....
菊川怜さんと武井咲さんですっ!
お気づきの方は、その通り。ハズキルーペの継投陣です。もう抜群のセンスです。菊川怜さんの後に武井咲さんを持ってくる...大根には大根、この微妙なラインを狙った継投はすごすぎます。
...ってのは、心の奥にしまっておいて....
#07:松本怜 です!
いや今年のレイチェルはシーズン通して過去最高だったとだけ申しておきましょう。
レイチェルおめでとう!
年老いた独り身男子(なんか表現が矛盾している気がする)の管理人こと鳥脳です。
今年も期待を込めて靴下を枕元に置いておきます。
良い子だったんですよ。1年を通して良い子だったと思うんですよ。きっと良い子だった筈...良い子だったんじゃないかな。
そんな僕にサンタさんはきっとプレゼントをくれる筈。
だから僕は枕元に期待を込めて靴下を置いて寝ます。
きっと12/25の朝、僕がベッドで目が覚めると、布団の中から顔を覗かせ、全裸に僕の靴下だけ履いた、深田恭子が「おはよ」と声をかけてくれる筈。
まぁ今年は『J1昇格』ってプレゼント前倒しで貰ってますけどね。
ちなみに僕が好きなクリスマスソングは、サイモン&ガーファンクルの「7時のニュース/きよしこの夜」です。
さて、今年は年末に書けないかもしれないので、皆様のご期待の奴を事前に。
生温かい眼Awards2018!!!!
...え?興味ない?
...まずは「スタグル部門」
ここ数年、依然ほどスタグル消費に熱をあげなくなった管理人。まぁ当たり前にスタジアムに向かって。当たり前のスタグルを食べている気がします。今年は特に初めてのスタジアムがなかったせいで、知ってるスタジアムで知ってるスタグルを食べました。
最終節で記憶も新しい、山形NDスタの「芋煮汁」、安定のファジフーズ....そんな中、今年の受賞は(タカタカタカ(ドラムロール)
維新みらいふスタジアムの「バターチキンカレー+チーズナン」600円 ですっ!パチパチ。
まぁ単純に美味しかった。以上。
さてさて、では恒例の『ベスト・ニューカマー賞』から。
トリニータ在籍1年未満の選手、2018から加入した選手が対象。
対象は
#02:ウィリアン・エンリケ・アントゥネス
#03:那須川将大
#10:藤本憲明
#16:岡野洵
#16:イム・スンギョム
#19:星雄次
#23:兼田亜季重
#35:宮阪政樹
#38:馬場賢治
これは難しい。藤本、星、馬場の争い。
....これは馬場か....いや、#19:星雄次で!
受賞理由は、やはり37試合2,936分の出場を評価。左サイドが星で安定したおかげで、レイチェルを左に回さんですんだしね。
困った時に、はにかみながら笑って誤魔化してる星くんが素敵でした。
つぎ、『ベストパフォーマンス賞』。
もうダントツに、ジェフ千葉戦の#27:三平和司。シュートを決めた後、ケツが露出し手で隠しながら恥じらう三平。
次点は、我が子とテレパシーで話す三平。さらに次は三平のガッツポーズ。その次ぐらいに試合中、ボールに乗りこける前田。
つぎ、『ベストゴール賞』。
ノミネートは
ジェフ千葉戦。DFラインのしつこい球回しから前線に繋げ、國分-藤本-三平で決めたゴール。
アウェイ讃岐戦。超ロングシュートの宮阪。
開幕戦。今年の得点王を期待させたごっちゃんの1点目。
アウェイ熊本戦。丸谷のパーフェクトスキル・ループシュート。
ホーム金沢戦。川西ずどん。
ホーム岡山戦。ごっちゃんのスーペル・ウルトラ・ファンタジック・バイシクル。
全76ゴールの中から選ばれたのは.....
ごっちゃんのスーパー・バイシクル!
おめでとうございます。来年こそは覚醒しまくってJ1の得点王狙ってほしいもの。
次、『ベストゲーム賞』
相手チームの内容もあるけど、圧倒したホームアルビレックス新潟戦。相手になにもさせず、監督をも更迭したあの4-0で勝った試合も素晴らしい(那須川のシュータリングや、後半開始相手に触らせずゴールとか)....んだけど
過去十数年の恩讐の彼方に存在する....ホーム/アウェイ、ダブルを食らわしたジェフユナイテッド千葉戦を。
エスナイデル、嫌いじゃない。
さてラスト。2018シーズンの生温かい眼AwardsのMVP!
栄えある生温かい眼Awards2018のMVPは....
菊川怜さんと武井咲さんですっ!
お気づきの方は、その通り。ハズキルーペの継投陣です。もう抜群のセンスです。菊川怜さんの後に武井咲さんを持ってくる...大根には大根、この微妙なラインを狙った継投はすごすぎます。
...ってのは、心の奥にしまっておいて....
#07:松本怜 です!
いや今年のレイチェルはシーズン通して過去最高だったとだけ申しておきましょう。
レイチェルおめでとう!