愛媛初参戦【J2第23節:vs愛媛FC】
https://lovetrinita.blogspot.com/2017/07/j223vsfc.html
えーと....子供の頃、旅人といえばムーミンに出てくるスナフキンで、そのスナフキンに異様に憧れていた。スナフキンの様に旅人になりたかったし、スナフキンを意識してフォークギターを買った管理人こと鳥脳です。♪おさ~びし~山よ~♪
実際ウィークデーは出張で関西、ウィークエンドはサッカーで遠征って暮らしを1年続けてみると、これがまた大変疲れるものだし、フォークギターは初めてすぐFコードで挫折してしまった(16歳の頃かしら)。世の中上手くいかないことばかりですな。
最近はベースなら弦4本だしいけるんじゃね?とか妄想してますけど。...スラップやってみたいのよ。
さて、宣言通り今月は「トリニータ強化月間」にあたり(誰が決めたのよ)、愛媛まで試合観戦に行ってきたのでそのレポート。
今回は我らがLCC・ジェットスターツアーズを利用しての愛媛遠征。試合前に愛媛を堪能しようと考え朝6:20成田発を選択。朝6:00に成田である事を考えるといつも成田行きに使っているスカイライナーは無理。どうしても京成バス一択。搭乗時刻に余裕をもって移動しようと考えると、どうしても深夜2:10発のバスになってしまう。次の便は4:15でこれのほうが時間はジャストに近いけど東京駅までの移動が困難。しょうがないので夜0時くらいから八重洲口の居酒屋で酒飲みながらバスの時刻を待つことに決定。
深夜3:00頃に成田空港第3ターミナルに到着。
とりあえず椅子にねっころがって手荷物検査が開く4:30まで休憩。手荷物検査開場と共に検査を済まし、出発ロビーでまた休憩。行きの飛行機は離陸も覚えておらず着陸と共に目が覚める。
なぞの牛鬼に迎えられたり、喫煙所傍には謎の焼き物オブジェとか松山素敵。
普通の路線バスで松山市駅まで。成田空港で一緒になった関東組のMr味っ子ことタクちゃんとここで別れて市内散策開始。
まず目指したのは「鍋焼きうどん屋」。
どうやら松山の人のソウルフードが鍋焼きうどんらしいという情報を得て、「ことり」と「アサヒ」の2軒からよりインパクトの強そうな「アサヒ」を選択。
昭和の香り漂う雰囲気ある店内で待つことしばし。目指す「玉子入り鍋焼きうどん」が登場。見よ!このアルミ鍋の佇まい。
お味の方は.....あ、甘い!....けど美味しい。
小倉駅の立ち食い蕎麦屋のカシワうどんを更に甘くした感じ。麺も九州人納得の腰の無さ。
店内の端っこのお一人様席に座ったんだけど、映画や舞台のチラシ(コメント入り)が貼ってあり。なんだかほっこりした。WAHAHA本舗の公演は見たいなぁ(吹越満さんがいた頃好きだったよ)。
開店とほぼ同時に飛び込んだのに、出る時はほぼお店は満員って状態をみる限り、松山のソウルフードってのもあながち嘘じゃないんだろうなぁ。
さて次に目指すは「宇和島鯛めし」。
ここの鯛めしは、ご飯の上に鯛の刺身を置いてタレと玉子の黄身を混ぜた奴をかけるスタイル。狙っていたお店に行くと凄い行列で断念。途中みつけておいた居酒屋の鯛めし定食を頂く。
まぁこんなもんすわ。驚く食べ物じゃなかった。想像通りの味で想像通りに美味しいもの。
立て続けに「鍋焼きうどん」と「鯛めし」を食べたので流石の管理人もお腹一杯.......もうデザートくらいしか入らないよって事で(笑)
美味しいなぁ桃。管理人桃大好き。
ここで道後温泉で....といきたいとこですが、道後温泉ってお湯より建物の価値で勝負してて混雑している印象だったのでJR松山駅前のスーパー銭湯へ。泉質は変わらんでしょう。ここでサウナに入ったり水風呂入ったりで寝不足の身体を労わってみる。
いやほんと知らない街をブラブラするって楽しい。
以下、普通の観光客なら撮らないであろう画像を少し。そうそう...松山の人って美人が多い気がした。あと巨...いやなんでもない。
松山市駅へ移動しいよてつのチケットセンターでシャトルバスとチケットが一体化したものを購入。多分前売りより安いはず。
シャトルバスで移動中も熟睡。どうやら30分ぐらいで到着した模様。
着いたところは山感漂う国体会場スタジアムだった。
山感漂うベスト3に評価。1位:藤枝MYFC、2位:町田ゼルビア、3位:ニンジニアスタジアム。今回BEST3から洩れたのは山形NDスタジアム。
あ、暑い....直射日光が肌を突き刺す感じ。
トリニータの布陣はこんな感じ。
天皇杯での不可解な一発レッドで得点王ごっちゃんを欠くトリニータは大津を今期初スタメンで起用。
対する愛媛FCさん....もうほんと試合に出て欲しくない和製えなりこと河原が要注意なのは間違いない。西田剛さんがスタメンどころかベンチにも入っていないのは助かった。
試合開始。
いきなり和製えなりがくらわしにくる。すっごいミドルは辛うじて上福元が触りクロスバー直撃で助かる。
先制点はトリニータ。前半26分。川西からの長い縦パスを見事なトラップで納めると飛び出したGKをいなすビューティフルゴール。耀誠の妖精トラップ&ゴール。いやぁ耀誠持ってるわ。
前半はリードで終了。
後半開始。
後半開始の5~10分で追加点を上げて息の根止めにいきたいトリニータ。そうそう簡単に問屋は卸してくれず、52分に得点したのは愛媛FC。向こうのゴール側だったんで誰が得点したか瞬間判らなかったけど、向こう側で坊主が一目散に走ってたから和製えなりだと理解できた...orz。
まぁこの失点はどうしようもない。あそこであのコースに打ち切るえなりが凄いとしか。トリニータもチャレンジした結果だったんで、ちょっと不運だったか。
59分:大津→伊佐
60分:丹羽 詩温さん → 有田 光希さん
この暑い中愛媛の走力が止まらない。間瀬さんが昨年率いたブラウブリッツ秋田との試合が思い出される。良いチームだよ愛媛FC。
試合が動いたのが70分。スルーパスをカットした岸田のトラップが流れた先に愛媛の選手。そのままシュートまで持ち込まれトリニータ逆転を許す。これも不運ちゃぁ不運。
80分:三平→前田
80分:川西→翼
消耗した選手とかき回してくれそうな選手を交代。監督インタビューを読むとこの交代は難しかった模様。
87分:田中 裕人さん → 深谷
逃げ切りを図りたい愛媛FC。トリニータゴールサイドで鹿島ったりするもロスタイム5分は長かった。
90分+5分。
相手GKのキャッチミスを見逃さなかったコテ。ボールを戻した先には前田!思い切り良く蹴られたボールがGKと深谷が触るもゴールへと吸い込まれトリニータ劇的同点弾。数プレーの後吹かれる試合終了のホイッスル。
2-2のドローで試合は終了。ドローならば引き分けで、引き分けって事は勝ち点1づつを分け合い、勝ってもなく、負けてもいない状態の筈.....筈なのに、なにこの勝利感。相手のがっくり感とか、試合後のピッチを眺め動かない間瀬監督とかがそう思わせるのだろうか。
あとはいつもの形式。
【愛媛FCさん達】:
※もうねほんと和製えなりはなんとかしてトリニータが獲得したいレベル。半シーズンしか在籍してないのにどんだけ恩返ししてくれるのレベル。彼を獲得したら年間失点数から2は減るはず。
※最後の失点はGKのミス。愛媛の韓国人GKパクさん、この前の試合はむっちゃ当たってて神セーブ披露してたのに相性なのかトリニータ戦では結構ミスる。1失点目も飛び出しが中途半端だったし、ホームでの時も最後はパンチングミスだった気がするよ。
※試合終了後の監督インタビューでの間瀬さん怖い。J3時代からトリニータ相手にきっと良い想い出がない筈。
※愛媛の選手紹介の動画でみかんが飛んでいくのが素敵。
※愛媛FCのマスコット群は本当に大好き。能田先生のキャラがよく立体化されていると思うよ。蛙群も良い。
あと...あのチャンポンは何者。
【大分トリニータ選手たち】:
上福元:最初の和製えなりのシュートはよく触った。
鈴木:可も無く不可もなく。
竹内:ゲームキャプテンを勤め上げる。ギシさんの時より整列を見張る目が厳しい。
福森:ピッチ内アップ前の三平はなんだったんだろう?ん?三平じゃない?翼?
夏侯惇:川西とのバランスが崩れたシーンもあった。
川西:半袖にびっくり。公衆浴場に入れない模様付の噂をかき消す。
レイチェル:なかなか勝負にいけずも奮闘。
岸田:クロスが上達したのは褒めてつかわすが、2失点目のプレーは反省すること。あと後半のフリーのヘディングのシーンでクリアしてしまったのは猛省すること。叩きつけなきゃ。
三平:はよ得点とって。
コテ:いつもよりボールに絡まず。
大津:得点シーンは見事だったが、その前の反転シュートに高松大樹魂を感じた。
伊佐:オーバーヘッドを狙うも枠方向にすら飛ばず。
翼:CK時にゴール裏を煽る。その姿勢好き。
前田:まじイケメン。イケメンなのにヒーローなんてズルイ。トリニータの活躍と管理人の持論・顔面偏差値反比例説を覆す。
【その他】:
※この日の主審は家本さん。J3クラスから味わっているトリサポからすると上手さが判る。
※試合終了後に深谷が挨拶に来てくれたらしいが、フェリーの時間を気にする大分組、シャトルバス時間を気にする松山宿泊組が猛烈な勢いではけてたので見れた人が少ないよ。
※和製えなりは、河原はこんかったのか。
※愛媛さんもうちょっと観客動員あげないと。三連休の中日のナイトゲームで4000人は厳しい。
最後のシャトルバスで松山市大街道まで。
関東組の面々とやきとり吉平で打ち上げ。翼のイメージでお店に入ったのだが、宴会コースが吉コース・平コース・福コースだったので、福大に行った駿のほうだったかもしれない。ちなみに炭火焼鳥 吉平は松山市内に数店舗ある模様。
翌日の朝のジェットスターで帰京。
トリニータ強化月間だけど今週末のホームには参戦できないので自宅DAZNの予定。
【おまけ画像】:
実際ウィークデーは出張で関西、ウィークエンドはサッカーで遠征って暮らしを1年続けてみると、これがまた大変疲れるものだし、フォークギターは初めてすぐFコードで挫折してしまった(16歳の頃かしら)。世の中上手くいかないことばかりですな。
最近はベースなら弦4本だしいけるんじゃね?とか妄想してますけど。...スラップやってみたいのよ。
さて、宣言通り今月は「トリニータ強化月間」にあたり(誰が決めたのよ)、愛媛まで試合観戦に行ってきたのでそのレポート。
今回は我らがLCC・ジェットスターツアーズを利用しての愛媛遠征。試合前に愛媛を堪能しようと考え朝6:20成田発を選択。朝6:00に成田である事を考えるといつも成田行きに使っているスカイライナーは無理。どうしても京成バス一択。搭乗時刻に余裕をもって移動しようと考えると、どうしても深夜2:10発のバスになってしまう。次の便は4:15でこれのほうが時間はジャストに近いけど東京駅までの移動が困難。しょうがないので夜0時くらいから八重洲口の居酒屋で酒飲みながらバスの時刻を待つことに決定。
深夜3:00頃に成田空港第3ターミナルに到着。
とりあえず椅子にねっころがって手荷物検査が開く4:30まで休憩。手荷物検査開場と共に検査を済まし、出発ロビーでまた休憩。行きの飛行機は離陸も覚えておらず着陸と共に目が覚める。
なぞの牛鬼に迎えられたり、喫煙所傍には謎の焼き物オブジェとか松山素敵。
普通の路線バスで松山市駅まで。成田空港で一緒になった関東組のMr味っ子ことタクちゃんとここで別れて市内散策開始。
まず目指したのは「鍋焼きうどん屋」。
どうやら松山の人のソウルフードが鍋焼きうどんらしいという情報を得て、「ことり」と「アサヒ」の2軒からよりインパクトの強そうな「アサヒ」を選択。
昭和の香り漂う雰囲気ある店内で待つことしばし。目指す「玉子入り鍋焼きうどん」が登場。見よ!このアルミ鍋の佇まい。
お味の方は.....あ、甘い!....けど美味しい。
小倉駅の立ち食い蕎麦屋のカシワうどんを更に甘くした感じ。麺も九州人納得の腰の無さ。
店内の端っこのお一人様席に座ったんだけど、映画や舞台のチラシ(コメント入り)が貼ってあり。なんだかほっこりした。WAHAHA本舗の公演は見たいなぁ(吹越満さんがいた頃好きだったよ)。
開店とほぼ同時に飛び込んだのに、出る時はほぼお店は満員って状態をみる限り、松山のソウルフードってのもあながち嘘じゃないんだろうなぁ。
さて次に目指すは「宇和島鯛めし」。
ここの鯛めしは、ご飯の上に鯛の刺身を置いてタレと玉子の黄身を混ぜた奴をかけるスタイル。狙っていたお店に行くと凄い行列で断念。途中みつけておいた居酒屋の鯛めし定食を頂く。
まぁこんなもんすわ。驚く食べ物じゃなかった。想像通りの味で想像通りに美味しいもの。
立て続けに「鍋焼きうどん」と「鯛めし」を食べたので流石の管理人もお腹一杯.......もうデザートくらいしか入らないよって事で(笑)
フルーツパーラーみしまの白桃パフェ
美味しかった...(´・ω・`)
美味しかった...(´・ω・`)
美味しいなぁ桃。管理人桃大好き。
ここで道後温泉で....といきたいとこですが、道後温泉ってお湯より建物の価値で勝負してて混雑している印象だったのでJR松山駅前のスーパー銭湯へ。泉質は変わらんでしょう。ここでサウナに入ったり水風呂入ったりで寝不足の身体を労わってみる。
いやほんと知らない街をブラブラするって楽しい。
以下、普通の観光客なら撮らないであろう画像を少し。そうそう...松山の人って美人が多い気がした。あと巨...いやなんでもない。
朝早いので商店街も人影なし
お前は昔のサンチェ?サンチェなのかい?
(狸だと思う)
和製えなり手広くやってんなぁ
河原パティシェがツボに嵌る
こっちの河原かなぁ
路面電車もオレンジ
これは坊ちゃん列車
JR松山駅前にスタジアム
読みづらいかもしれないけど
大衆酒場 民酒党
大衆酒場 民酒党
松山市駅へ移動しいよてつのチケットセンターでシャトルバスとチケットが一体化したものを購入。多分前売りより安いはず。
シャトルバスで移動中も熟睡。どうやら30分ぐらいで到着した模様。
着いたところは山感漂う国体会場スタジアムだった。
山感漂うベスト3に評価。1位:藤枝MYFC、2位:町田ゼルビア、3位:ニンジニアスタジアム。今回BEST3から洩れたのは山形NDスタジアム。
あ、暑い....直射日光が肌を突き刺す感じ。
トリニータの布陣はこんな感じ。
天皇杯での不可解な一発レッドで得点王ごっちゃんを欠くトリニータは大津を今期初スタメンで起用。
対する愛媛FCさん....もうほんと試合に出て欲しくない和製えなりこと河原が要注意なのは間違いない。西田剛さんがスタメンどころかベンチにも入っていないのは助かった。
試合開始。
いきなり和製えなりがくらわしにくる。すっごいミドルは辛うじて上福元が触りクロスバー直撃で助かる。
先制点はトリニータ。前半26分。川西からの長い縦パスを見事なトラップで納めると飛び出したGKをいなすビューティフルゴール。耀誠の妖精トラップ&ゴール。いやぁ耀誠持ってるわ。
前半はリードで終了。
後半開始。
後半開始の5~10分で追加点を上げて息の根止めにいきたいトリニータ。そうそう簡単に問屋は卸してくれず、52分に得点したのは愛媛FC。向こうのゴール側だったんで誰が得点したか瞬間判らなかったけど、向こう側で坊主が一目散に走ってたから和製えなりだと理解できた...orz。
悪い坊主風の和製えなり
まぁこの失点はどうしようもない。あそこであのコースに打ち切るえなりが凄いとしか。トリニータもチャレンジした結果だったんで、ちょっと不運だったか。
59分:大津→伊佐
60分:丹羽 詩温さん → 有田 光希さん
この暑い中愛媛の走力が止まらない。間瀬さんが昨年率いたブラウブリッツ秋田との試合が思い出される。良いチームだよ愛媛FC。
試合が動いたのが70分。スルーパスをカットした岸田のトラップが流れた先に愛媛の選手。そのままシュートまで持ち込まれトリニータ逆転を許す。これも不運ちゃぁ不運。
80分:三平→前田
80分:川西→翼
消耗した選手とかき回してくれそうな選手を交代。監督インタビューを読むとこの交代は難しかった模様。
87分:田中 裕人さん → 深谷
逃げ切りを図りたい愛媛FC。トリニータゴールサイドで鹿島ったりするもロスタイム5分は長かった。
90分+5分。
相手GKのキャッチミスを見逃さなかったコテ。ボールを戻した先には前田!思い切り良く蹴られたボールがGKと深谷が触るもゴールへと吸い込まれトリニータ劇的同点弾。数プレーの後吹かれる試合終了のホイッスル。
2-2のドローで試合は終了。ドローならば引き分けで、引き分けって事は勝ち点1づつを分け合い、勝ってもなく、負けてもいない状態の筈.....筈なのに、なにこの勝利感。相手のがっくり感とか、試合後のピッチを眺め動かない間瀬監督とかがそう思わせるのだろうか。
あとはいつもの形式。
【愛媛FCさん達】:
※もうねほんと和製えなりはなんとかしてトリニータが獲得したいレベル。半シーズンしか在籍してないのにどんだけ恩返ししてくれるのレベル。彼を獲得したら年間失点数から2は減るはず。
※最後の失点はGKのミス。愛媛の韓国人GKパクさん、この前の試合はむっちゃ当たってて神セーブ披露してたのに相性なのかトリニータ戦では結構ミスる。1失点目も飛び出しが中途半端だったし、ホームでの時も最後はパンチングミスだった気がするよ。
※試合終了後の監督インタビューでの間瀬さん怖い。J3時代からトリニータ相手にきっと良い想い出がない筈。
※愛媛の選手紹介の動画でみかんが飛んでいくのが素敵。
※愛媛FCのマスコット群は本当に大好き。能田先生のキャラがよく立体化されていると思うよ。蛙群も良い。
あと...あのチャンポンは何者。
この右から2番目のお姉さんがダンスのりのりで素敵だったよ。
ちょっと吉田羊っぽい(随分と若い)
あれ?ガスペくん?
【大分トリニータ選手たち】:
上福元:最初の和製えなりのシュートはよく触った。
鈴木:可も無く不可もなく。
竹内:ゲームキャプテンを勤め上げる。ギシさんの時より整列を見張る目が厳しい。
福森:ピッチ内アップ前の三平はなんだったんだろう?ん?三平じゃない?翼?
夏侯惇:川西とのバランスが崩れたシーンもあった。
川西:半袖にびっくり。公衆浴場に入れない模様付の噂をかき消す。
レイチェル:なかなか勝負にいけずも奮闘。
岸田:クロスが上達したのは褒めてつかわすが、2失点目のプレーは反省すること。あと後半のフリーのヘディングのシーンでクリアしてしまったのは猛省すること。叩きつけなきゃ。
三平:はよ得点とって。
コテ:いつもよりボールに絡まず。
大津:得点シーンは見事だったが、その前の反転シュートに高松大樹魂を感じた。
伊佐:オーバーヘッドを狙うも枠方向にすら飛ばず。
翼:CK時にゴール裏を煽る。その姿勢好き。
前田:まじイケメン。イケメンなのにヒーローなんてズルイ。トリニータの活躍と管理人の持論・顔面偏差値反比例説を覆す。
【その他】:
※この日の主審は家本さん。J3クラスから味わっているトリサポからすると上手さが判る。
※試合終了後に深谷が挨拶に来てくれたらしいが、フェリーの時間を気にする大分組、シャトルバス時間を気にする松山宿泊組が猛烈な勢いではけてたので見れた人が少ないよ。
※和製えなりは、河原はこんかったのか。
※愛媛さんもうちょっと観客動員あげないと。三連休の中日のナイトゲームで4000人は厳しい。
最後のシャトルバスで松山市大街道まで。
関東組の面々とやきとり吉平で打ち上げ。翼のイメージでお店に入ったのだが、宴会コースが吉コース・平コース・福コースだったので、福大に行った駿のほうだったかもしれない。ちなみに炭火焼鳥 吉平は松山市内に数店舗ある模様。
翌日の朝のジェットスターで帰京。
トリニータ強化月間だけど今週末のホームには参戦できないので自宅DAZNの予定。
【おまけ画像】:
マジイケメン