シーズンの終わり【J2最終節:vs湘南ベルマーレ】
https://lovetrinita.blogspot.com/2014/11/j2vs.html
大分トリニータの2014年は終わりました。
幽かに見えたJ1昇格プレーオフの光には届きませんでした。
正直まだ僕の中で今期のトリニータについてのスタンスがはっきりしていない。17勝12分13敗で勝点63・7位という結果は悲観したよりも悪くはなく、期待した割には良くはない。勿体無い試合が多かったとしか言いようがない...まぁシーズン全般は、また別の記事としてまとめようと思う。
|ω・`)ノ ヤァ
やっとこさの夏休みを満喫している管理人こと鳥脳です。例年バカンスと言えば「ドバイに行ってくる」とか「チャンピオンズリーグの決勝見てくる」とか言いながら大分に帰省する日々なのです。
親に「盆正月には帰ってこんで、トリニータの試合には帰ってくるんや」と嫌味を言われる訳です。
さて今回も某ハカイダーくんに「鳥脳さんのブログはスタジアムの写真が載っていない」と怒られないように写真多めでお送りします。僕の素敵な写真を是非!と胸を張りたいのですが素敵な写真の提供はトリサポ福岡部でありトリサポ写真部のダイスケくんのものです。(C)ダイスケのコメントの無いものが僕の写真です。
本当ならば前日の土曜日に大分入りするのが真っ当な大人の行動なのですが、そこは、それ、管理人は真っ当な大人ではありません。土曜日は味スタでFC東京とアルビレックス新潟の試合なんぞを見たりしました。まぁ主審が糞で台無しな試合で、FC東京が負けたりしたのは別の記事で書ければと思っとります。
という事で、早朝の自宅出立。朝5時前には起きて準備の開始。
東京駅を6:30にでる高速バスに乗って成田空港へ移動。
成田空港からはいつものJetstarさんに乗って大分へ。大分には11時前に到着。大分までバスで、大分から大銀ドームへはシャトルでも良かったんですが、面倒臭いのでレンタカーを調達。たまたま同じ便で大分入りした関東組のtuckちゃんと大銀ドームへ直行。
大銀ドームでかってしったる仲間たちと再会。
昇格プレーオフがかかった一戦だけあって、いつもより多めの観客でスタグル屋台も結構並んでいたので、この日は「塩唐揚げ」だけにしておく。
この日はボスケテ枠のご厚意によりロイヤルシートで観戦。多分ゴール裏だと応援に熱中しすぎて試合がみれないと思ったのよ。
さてトリニータのスタメンと布陣はこんな感じ。
練習中の怪我で末吉が離脱....大銀ドームへ向かう車の中でtuckちゃんと「今のチームの戦術は末吉」と語りあったくらい、ここ数試合の末吉の運動量は重要だったのでちと心配。
ベンチスタートは室・阪田・木村・伊藤・木島・伊佐・高松。
主審はこの大事な一戦に「シテ早くシテ」の西村さんを起用...いや現在の日本最高の主審をJリーグは準備してくれた訳ですね。
さぁ試合開始。
西が1stプレーでカレー券をゲット!
両チームとも...少なくともトリニータがこの試合に対して気持ちを入れて熱く闘ってた証拠でしょうな。
湘南ベルマーレは今年のJ2を圧倒的な強さで勝ち抜いた強豪...それを相手に一歩も引かず、大分トリニータのサッカーをぶつけるガチンコ勝負。その姿勢が早々と実を結ぶ。
前半7分。西がサイドを崩し絶妙なクロス。ゴール前に飛び込む林。完全な形で王者ベルマーレから先制点!
ちょっと絶叫しちゃったよ、この瞬間。
相撲で例えるなら「がっぷりよつ」な展開。流石の王者ベルマーレもやられているばかりな筈がなく、攻撃ともなると後ろの選手が積極的に前を追い抜く魅力的なサッカーを展開。
前半21分。セットプレーからのこぼれ球を、これでもかっ!って程スーペルなゴラッソを相手DFの亀川さんに決められる。なんか今年のトリニータって理不尽に凄いシュートを決められた印象。
前半は五分五分のまま終了。
【J2:第42節 大分 vs 湘南】ハーフタイムコメント(14.11.23)
後半開始早々の8分。湘南FWの岡田さんに見事なループシュートを決められる。武田が前に出気味という事前情報があったらしいが、これもまた決めた選手を褒めるしかないシュートだったよ。トリニータとしては人数が足りていただけに勿体ない失点だった。
今年のトリニータの多くの試合で、失点後にチームが落胆するのが伝わってくる試合が多くあった。しかし、この試合では選手はこの失点に決して下を向く事はなく、勝利を信じて走り抜いていたと思う。
後半19分:土岐田→阪田さん
ダニエルを1列上げてダブルボランチに...まぁあまり有効な施策ではなかった気もする。
後半27分:風間→高松
「流石のミスター」を感じさせたのが後半29分。
レイチェルのクロスが相手DFに当たったのだが、反応したのは林。無理矢理シュートまで持っていくが相手GKがブロック。そのこぼれ球はやはり高松の前にこぼれてきた。流石に持っている男は違う。決めた高松は喜ぶ間もなく、即座にボールを拾い、センターサークルにセットする。大勢のトリサポがこの時、奇跡の存在を感じ取ったに違いない。
しかしその奇跡の存在も僅か2分で終了。湘南のカウンターを追いかけきらないトリニータの選手。相手のシュートを武田がいったん防ぐもウェリントンに決められ3失点目。あれだけ試合を通して走れていたトリニータが、この瞬間だけその足が止まっていたと感じる。もし同点の時間が長ければ、何かが起こった気がするが、それを許さない湘南の強さと、トリニータのここ一番の集中力の無さが1年を通して結果として残っているんだろう。
長い5分のロスタイムが過ぎてもトリニータがその後ゴールネットを揺らす事なく試合は終了。
ジェフユナイテッド千葉を除いて、上位チームが軒並みやらかした最終戦だっただけにトリニータ敗戦は悔やみきれないものがあるが、やはりシーズンを通して「勝ちきれない」「逃げ切れない」試合が多かったトリニータは結局この位置が妥当だったんだろう。
タイムアップの笛を聞いて、多くの選手が涙していた。高松が、レイチェルが、為田が、ダニエルや高木まで。それぞれの選手の想いはこの試合に現れていたし、トリニータのサッカーがこの10月以降ある程度の完成を見て、そしてその集大成として最終節、王者湘南を相手にして誇れるサッカーの内容だったと思う。叶うことならこの選手たちを来年もトリニータで見たいと思わせるが、きっとそれはそれで無理な願いなんだろう。それでもトリニータのサッカーは続く。
【トリニータ選手たち】:
武田:ここ一番の試合で大分の風土病「タンノ」が発病。
若狭:数本むっちゃいいフィードがあった。
高木:ジャンボ鶴田並のジャンピング・ニーを炸裂させた。
ダニエルさん:ダニエルの獲得がもう数試合早ければと悔やまれる。
西:いまやもう立派なサイドバック。
ジョンヒョン:あのブレ球FKが決まっていれば伝説と化したような気がする。シーズン後半にかけての成長は来期への期待と繋がる。
為田:試合後の号泣を深読みしないように気をつけたい。
風間:今期のトリニータの攻撃の軸になってくれた。
土岐田:末吉不在分の走力担当。
レイチェル:やっとシーズンの終盤にレイチェルらしいキレが戻ってきた。
林:今年夏場に君がやってこなかったと想像すると恐ろしい。
阪田さん:まだ怪我明けで万全でないように感じる。
高松:さすがのミスター。持ってるよ。
木島:あの時間で登場では結果がでなくてもしょうがない。
【湘南ベルマーレさん達】:
※まぁやっぱり実力差があったと思います。
※とりあえず優勝おめでとうございます。来シーズンはその強さでJ1をあっと驚かせる事を期待しています。
※まぁその前に湘南BMWスタジアムってのをだな...(以下略)
※岡田さんの逆転シーン。シュートしたのは大竹くんだと思ってたよ。大竹くんらしい技巧的なシュートだなぁ、大竹めぇ!と(笑)。すんませんでした。
【その他】:
※やっぱホームは良いよ。帰ってきた感が半端ない。
※試合終了後のセレモニーで社長が
「来年、勝負をさせて下さい!」
と謎の強気発言。マグノ・ウェズレイ級のブラジル人補強の算段でもついたのだろうか。まぁ勝負をする社長の背中を「シーズンパスを買って押してください」とまで言ってましたが....。
※強気の社長が自動昇格と言うのに対し、田坂監督が「来年は優勝を狙う」宣言。これは続投宣言!と色めくが、まぁ昨年の段階で複数年契約の契約更新だったので、クラブが更迭しない限り続投だよね。しかし、この試合で見せたトリニータのサッカーの延長は是非みたいと思わせるものがあったので、来期も継続して信頼し続けよう。
※しかし、終了後のセレモニーで監督があやしていた幼児は監督の子なのかしら...孫にはまだ早いし。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第42節 大分 vs 湘南】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.11.23)
【J2:第42節 大分 vs 湘南】曹貴裁監督(湘南)記者会見コメント(14.11.23)
【J2:第42節 大分 vs 湘南】試合終了後の各選手コメント(14.11.23)
【試合詳細データ:2014 J2 第42節 大分 vs 湘南】
【J2:第42節 大分 vs 湘南】レポート:結果が全て!湘南が笑い、大分が泣く。王者湘南に大分が屈しプレーオフ進出を逃す(14.11.24)
口惜しさと、切なさと、糸井重里といまなら冗談言えそうなくらいになりましたが、やっぱり惜しかったなぁ、口惜しいよなぁ。
最初に書きましたが、今期のトリニータの総括については別記事で行いたいと思います。
この日の夜はゴール裏のサポクラ「BUSTA」のお疲れ様会に混ぜてもらい宴会....良識あるこのブログで取り扱えるようなネタではなく、詳細は語りませんし、語れません。まぁBUSTAの皆さんありがとうございました。ちなみに管理人は夜kazさんが夢に出てきてうなされました。
幽かに見えたJ1昇格プレーオフの光には届きませんでした。
正直まだ僕の中で今期のトリニータについてのスタンスがはっきりしていない。17勝12分13敗で勝点63・7位という結果は悲観したよりも悪くはなく、期待した割には良くはない。勿体無い試合が多かったとしか言いようがない...まぁシーズン全般は、また別の記事としてまとめようと思う。
|ω・`)ノ ヤァ
やっとこさの夏休みを満喫している管理人こと鳥脳です。例年バカンスと言えば「ドバイに行ってくる」とか「チャンピオンズリーグの決勝見てくる」とか言いながら大分に帰省する日々なのです。
親に「盆正月には帰ってこんで、トリニータの試合には帰ってくるんや」と嫌味を言われる訳です。
さて今回も某ハカイダーくんに「鳥脳さんのブログはスタジアムの写真が載っていない」と怒られないように写真多めでお送りします。僕の素敵な写真を是非!と胸を張りたいのですが素敵な写真の提供はトリサポ福岡部でありトリサポ写真部のダイスケくんのものです。(C)ダイスケのコメントの無いものが僕の写真です。
本当ならば前日の土曜日に大分入りするのが真っ当な大人の行動なのですが、そこは、それ、管理人は真っ当な大人ではありません。土曜日は味スタでFC東京とアルビレックス新潟の試合なんぞを見たりしました。まぁ主審が糞で台無しな試合で、FC東京が負けたりしたのは別の記事で書ければと思っとります。
という事で、早朝の自宅出立。朝5時前には起きて準備の開始。
東京駅を6:30にでる高速バスに乗って成田空港へ移動。
成田空港からはいつものJetstarさんに乗って大分へ。大分には11時前に到着。大分までバスで、大分から大銀ドームへはシャトルでも良かったんですが、面倒臭いのでレンタカーを調達。たまたま同じ便で大分入りした関東組のtuckちゃんと大銀ドームへ直行。
大銀ドームでかってしったる仲間たちと再会。
昇格プレーオフがかかった一戦だけあって、いつもより多めの観客でスタグル屋台も結構並んでいたので、この日は「塩唐揚げ」だけにしておく。
この日はボスケテ枠のご厚意によりロイヤルシートで観戦。多分ゴール裏だと応援に熱中しすぎて試合がみれないと思ったのよ。
さてトリニータのスタメンと布陣はこんな感じ。
練習中の怪我で末吉が離脱....大銀ドームへ向かう車の中でtuckちゃんと「今のチームの戦術は末吉」と語りあったくらい、ここ数試合の末吉の運動量は重要だったのでちと心配。
ベンチスタートは室・阪田・木村・伊藤・木島・伊佐・高松。
主審はこの大事な一戦に「シテ早くシテ」の西村さんを起用...いや現在の日本最高の主審をJリーグは準備してくれた訳ですね。
さぁ試合開始。
(C)ダイスケくん
西が1stプレーでカレー券をゲット!
両チームとも...少なくともトリニータがこの試合に対して気持ちを入れて熱く闘ってた証拠でしょうな。
湘南ベルマーレは今年のJ2を圧倒的な強さで勝ち抜いた強豪...それを相手に一歩も引かず、大分トリニータのサッカーをぶつけるガチンコ勝負。その姿勢が早々と実を結ぶ。
前半7分。西がサイドを崩し絶妙なクロス。ゴール前に飛び込む林。完全な形で王者ベルマーレから先制点!
ちょっと絶叫しちゃったよ、この瞬間。
相撲で例えるなら「がっぷりよつ」な展開。流石の王者ベルマーレもやられているばかりな筈がなく、攻撃ともなると後ろの選手が積極的に前を追い抜く魅力的なサッカーを展開。
前半21分。セットプレーからのこぼれ球を、これでもかっ!って程スーペルなゴラッソを相手DFの亀川さんに決められる。なんか今年のトリニータって理不尽に凄いシュートを決められた印象。
前半は五分五分のまま終了。
【J2:第42節 大分 vs 湘南】ハーフタイムコメント(14.11.23)
後半開始早々の8分。湘南FWの岡田さんに見事なループシュートを決められる。武田が前に出気味という事前情報があったらしいが、これもまた決めた選手を褒めるしかないシュートだったよ。トリニータとしては人数が足りていただけに勿体ない失点だった。
今年のトリニータの多くの試合で、失点後にチームが落胆するのが伝わってくる試合が多くあった。しかし、この試合では選手はこの失点に決して下を向く事はなく、勝利を信じて走り抜いていたと思う。
後半19分:土岐田→阪田さん
ダニエルを1列上げてダブルボランチに...まぁあまり有効な施策ではなかった気もする。
後半27分:風間→高松
「流石のミスター」を感じさせたのが後半29分。
レイチェルのクロスが相手DFに当たったのだが、反応したのは林。無理矢理シュートまで持っていくが相手GKがブロック。そのこぼれ球はやはり高松の前にこぼれてきた。流石に持っている男は違う。決めた高松は喜ぶ間もなく、即座にボールを拾い、センターサークルにセットする。大勢のトリサポがこの時、奇跡の存在を感じ取ったに違いない。
しかしその奇跡の存在も僅か2分で終了。湘南のカウンターを追いかけきらないトリニータの選手。相手のシュートを武田がいったん防ぐもウェリントンに決められ3失点目。あれだけ試合を通して走れていたトリニータが、この瞬間だけその足が止まっていたと感じる。もし同点の時間が長ければ、何かが起こった気がするが、それを許さない湘南の強さと、トリニータのここ一番の集中力の無さが1年を通して結果として残っているんだろう。
長い5分のロスタイムが過ぎてもトリニータがその後ゴールネットを揺らす事なく試合は終了。
ジェフユナイテッド千葉を除いて、上位チームが軒並みやらかした最終戦だっただけにトリニータ敗戦は悔やみきれないものがあるが、やはりシーズンを通して「勝ちきれない」「逃げ切れない」試合が多かったトリニータは結局この位置が妥当だったんだろう。
タイムアップの笛を聞いて、多くの選手が涙していた。高松が、レイチェルが、為田が、ダニエルや高木まで。それぞれの選手の想いはこの試合に現れていたし、トリニータのサッカーがこの10月以降ある程度の完成を見て、そしてその集大成として最終節、王者湘南を相手にして誇れるサッカーの内容だったと思う。叶うことならこの選手たちを来年もトリニータで見たいと思わせるが、きっとそれはそれで無理な願いなんだろう。それでもトリニータのサッカーは続く。
【トリニータ選手たち】:
武田:ここ一番の試合で大分の風土病「タンノ」が発病。
若狭:数本むっちゃいいフィードがあった。
高木:ジャンボ鶴田並のジャンピング・ニーを炸裂させた。
ダニエルさん:ダニエルの獲得がもう数試合早ければと悔やまれる。
西:いまやもう立派なサイドバック。
ジョンヒョン:あのブレ球FKが決まっていれば伝説と化したような気がする。シーズン後半にかけての成長は来期への期待と繋がる。
為田:試合後の号泣を深読みしないように気をつけたい。
風間:今期のトリニータの攻撃の軸になってくれた。
土岐田:末吉不在分の走力担当。
レイチェル:やっとシーズンの終盤にレイチェルらしいキレが戻ってきた。
林:今年夏場に君がやってこなかったと想像すると恐ろしい。
阪田さん:まだ怪我明けで万全でないように感じる。
高松:さすがのミスター。持ってるよ。
木島:あの時間で登場では結果がでなくてもしょうがない。
【湘南ベルマーレさん達】:
※まぁやっぱり実力差があったと思います。
※とりあえず優勝おめでとうございます。来シーズンはその強さでJ1をあっと驚かせる事を期待しています。
※まぁその前に湘南BMWスタジアムってのをだな...(以下略)
※岡田さんの逆転シーン。シュートしたのは大竹くんだと思ってたよ。大竹くんらしい技巧的なシュートだなぁ、大竹めぇ!と(笑)。すんませんでした。
【その他】:
※やっぱホームは良いよ。帰ってきた感が半端ない。
(C)ダイスケくん
(C)ダイスケくん
※試合終了後のセレモニーで社長が
「来年、勝負をさせて下さい!」
と謎の強気発言。マグノ・ウェズレイ級のブラジル人補強の算段でもついたのだろうか。まぁ勝負をする社長の背中を「シーズンパスを買って押してください」とまで言ってましたが....。
※強気の社長が自動昇格と言うのに対し、田坂監督が「来年は優勝を狙う」宣言。これは続投宣言!と色めくが、まぁ昨年の段階で複数年契約の契約更新だったので、クラブが更迭しない限り続投だよね。しかし、この試合で見せたトリニータのサッカーの延長は是非みたいと思わせるものがあったので、来期も継続して信頼し続けよう。
※しかし、終了後のセレモニーで監督があやしていた幼児は監督の子なのかしら...孫にはまだ早いし。
【試合関連リンク】:J'sGoalから
【J2:第42節 大分 vs 湘南】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(14.11.23)
【J2:第42節 大分 vs 湘南】曹貴裁監督(湘南)記者会見コメント(14.11.23)
【J2:第42節 大分 vs 湘南】試合終了後の各選手コメント(14.11.23)
【試合詳細データ:2014 J2 第42節 大分 vs 湘南】
【J2:第42節 大分 vs 湘南】レポート:結果が全て!湘南が笑い、大分が泣く。王者湘南に大分が屈しプレーオフ進出を逃す(14.11.24)
口惜しさと、切なさと、糸井重里といまなら冗談言えそうなくらいになりましたが、やっぱり惜しかったなぁ、口惜しいよなぁ。
最初に書きましたが、今期のトリニータの総括については別記事で行いたいと思います。
この日の夜はゴール裏のサポクラ「BUSTA」のお疲れ様会に混ぜてもらい宴会....良識あるこのブログで取り扱えるようなネタではなく、詳細は語りませんし、語れません。まぁBUSTAの皆さんありがとうございました。ちなみに管理人は夜kazさんが夢に出てきてうなされました。
今シーズンもお疲れ様でした。最終節は頑張りましたが残念でしたね。珍しくスタジアムの写真の方が食べ物の写真より多いですけど、スタジアムの写真をアウトソースするのはどうかと思いました。明らかに質が違うじゃありませんか!ずるい!
返信削除毎度!
削除ずるくないよ、ずるくない。
お疲れさまです!!
返信削除あの同点ゴールは「夢」を見せてもらいました!
届きそうで届かない……諦めそうで届きそう……
やっぱり地元が大好きなんです!
来年も応援に行かなくては!
年度末に岡山に来れば転勤になりそうなんでマスマス応援に花を咲かせます
自転車最高さん、毎度です。
削除来年もまた応援しましょう!
先日はおつかめさまでした!
返信削除また、私めのつたない写真を掲載頂きまして、ありがとうございますヽ(´・ω・) ノ
私のでよろしければいつでもご提供できますので、何なりとご用命くださいませw
だいすけくん
削除先日はおつかめさまでした。
「生温かい眼」御用達カメラマンの称号を授けるので、今後とも精進するように!
...いや本当にありがとうございます。あんな素敵な写真、どう逆立ちしても僕には無理なので今後ともよろしくお願いします(笑)