特攻野郎A（アウェイ）チーム！【小ネタ】

|ω・｀)ﾉ ﾔｧ

　スカパーの海外ドラマをよく観ている管理人こと鳥脳です。最近の地上波テレビってあんまり面白いのが少なくて残念なんで、ウチのつけっぱなしのテレビはサッカー中継か海外ドラマか時代劇チャネルの鬼平しか映っていない気がします。

さて今シーズンもトリニータのアウェイを11試合ほど堪能（プレーオフ2試合を含む）。熱心なアウェイサポさんとは比較にならないくらい少ないとは思いますが、どの試合も楽しかったどすなぁ。

03/11 vs栃木SC　 3-0○
04/08 vsヴァンフォーレ甲府 0-1●
05/13 vs湘南ベルマーレ 1-1△
06/13 vs横浜FC　 1-0○
07/08 vsザスパ草津 2-0○
08/19 vs水戸ホーリーホック 1-2●
09/30 vs町田ゼルビア 3-1○
10/14 vsジェフ千葉 2-1○
11/11 vs松本山雅FC 0-0△
11/18 vs京都サンガFC 4-0○
11/23 vsジェフ千葉 1-0○

…で都合7勝2分2敗。まぁまぁ良い戦績ですな。

　管理人のアウェイ生活ももう3年目を終わろうとしてますが、最近ではアウェイでも面が割れてしまいそこそこアウェイサポさんとも知り合いが増えてきました。
　ホームとは違い、アウェイサポはアウェイサポなりの大変さとか、その献身具合とかいろいろあり、お会いしている方全員を実は密かに尊敬しております。特に関東組と言われる濃いトリサポの方々はアウェイのゴール裏をアットホームに、そして一つのチームの様な雰囲気を醸し出す、素晴らしい働きをされていると思います.......ん？アウェイ...チーム？


♪たったたら～ん　たたーたー♪

「大分でならした俺たち特攻部隊は，
ぬれぎぬをきせられ当局に逮捕されたが刑務所を脱出し全国に散らばった。
しかし地下でくすぶってるような俺たちじゃぁない
トリニータ試合さえありゃ（懐の）金次第で何でもやってのける命知らず，
不可能を可能にし強力なホームチームを粉砕する
俺たち特攻野郎A（アウェイ）チーム」

「俺はリーダージョンスミス大佐。通称ハンニバル，奇襲戦法と変装の名人。

俺のような天才策略家でなけりゃ

台風がやってくる野津田へ日帰り遠征に行くなんてやってられん。」 

「俺はテンプルトンペック。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんないちころさ。

はったりかまして公共放送から民放まで何でもインタビューに答えてみせるぜ。」

「ようおまちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー，映画評論の腕は天下一品.。

国立で遺影を掲げられたけどだから何」 

「BAバラカス通称コング，イラストの天才だ。田坂でも青野でも描いてみせらぁ。

でも飛行機だけはかんべんな。」 

「俺たちは道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、

頼りになる神出鬼没の特攻野郎A（アウェイ）チーム。

アウェイで会ったときはいつでも言ってくれ。」

　えーと....すみません。誠に申し訳ない。このネタを使ってみたかっただけです。ネタの都合上一部関東組じゃない方も混じってしまいました。謹んでお詫び申し上げます。
また元ネタの方々の名誉やプライバシーを尊重し、あえてモデルについては特定しません。あしからず......


.....特別出演のせいこさん、グッチ、だいすけくん、さくちゃんはありがとうございました（笑）。

古いTVドラマの方が見つからなかったんでこれで勘弁！

ちなみに元ネタの文章は以下の通り。当時のオープニングがYoutube上でみつからなかった為、2010年の映画に当時のナレーションをのせた動画を使っております。....誰かあの当時のオープニングの動画の在り処、知りません？

「ベトナムでならした俺たち特攻部隊は，ぬれぎぬをきせられ当局に逮捕されたが
刑務所を脱出し地下に潜った。しかし地下でくすぶってるような俺たちじゃぁない
筋さえとおりゃ金次第で何でもやってのける命知らず，不可能を可能にし巨大な悪
を粉砕する俺たち特攻野郎Aチーム」

「俺はリーダージョンスミス大佐。通称ハンニバル，奇襲戦法と変装の名人．
俺のような天才策略家でなけりゃ百戦錬磨のつわものどものリーダーはつとまらん。」

「俺はテンプルトンペック。通称フェイスマン，自慢のルックスに女はみんない
ちころさ。はったりかましてブラジャーからミサイルまで何でも揃えてみせるぜ。」

「ようおまちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー，パイロットと
しての腕は天下一品．奇人，変人だから何」

「BAバラカス通称コング，メカの天才だ。大統領でもぶん殴ってみせらぁ。
でも飛行機だけはかんべんな。」

「俺たちは道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する、頼りになる神出鬼没の特攻野郎Aチーム。
助けをかりたいときはいつでも言ってくれ。」